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政党はすべて工作活動と思って、ご注意ください

みなさん、こんにちは。
いつも読んで下さり、感謝します。

今回は、政党のお話です。
あまり深入りしたくないので、短めな文章にします。
いつものように、私の直感による推測となります。

よろしく、お付き合いください。

武田邦彦氏が、所属していた政党を離党されたようです。
理由については、彼のチャンネルで説明されています。
ご覧になった皆さんも多いことでしょう。
簡単に言えば、所属員の自由意思がまるで尊重されていなかった。
光の意識ではなかったということです。

あの政党の、今の代表は、闇の匂いがプンプンだったので、
当初から、ああ、これは、工作員だなと直感していました。
ですから、無視するしかないなと思っていたのは正解でした。

立ち上げの際のボードメンバーには、
北朝鮮拉致被害者を支援する工作員もいました。
みなさんご存じのように拉致は、捏造でした。

武田氏の離党によって、
正体が暴かれたということでしょう。

政党自体が、茶番です。
新しい政党も、パフォーマンスを続ける為の道具に過ぎません。
実体があるように見せかけないと、
税金として、私たちからお金を収奪することができなくなります。
政府も自治体も、国民や住民からお金を奪う組織です。
ですから、国会も地方議会もその為の支援組織なのです。

現在、世界中で茶番が行われています。
闇のリーダー格はすべてゴムか代役なのはみなさんもご存じでしょう。
本人たちはすでに逮捕されて、この世にいない者も多数です。

闇は残存勢力となっても、
私たちを騙すことにかけては、ものすごい能力を発揮します。
いろいろな組織に多数の工作員を送り込んで、
対立と混乱を仕掛け、負のエネルギーを出させようとします。
政治の舞台、あるいは、政治活動は、
その絶好のチャンスだと考えています。

ですから、新しい政党を次々と作り、
対立と混乱のネガティブエネルギーを発生させます。

そもそも、政治は不要です。
例えば、議会制民主主義というのは、
体(てい)のいい少数派の切り捨てなのです。
賛成多数ならば、少数派の人々の意思は無視されます。

民主主義という言葉は、DSの造語です。
主義(イズム)もそうです。
全体主義、共産主義、資本主義など、すべて闇の造語です。

政党ばかりでなく、様々な組織や団体にも気を付けています。
組織が健全かどうかを見る視点はひとつです。
全会員の自由意思が尊重されているかどうか。だけです。

会費を定期的に払わなければならない組織は駄目です。
自治会費や組合費が典型的な例です。
必要な費用は、その都度集めるということでよいのです。
それも、賛同した人だけが払うようにします。

具体例を挙げましょう。
「目覚めたおじさんの会」をつくるとします。
好きな時に好きなだけ参加します。
会合を開くのは、誰でも主催することができます。
場所代やお茶代は、参加した人だけが払います。
ある会員が、調査旅行に行くとします。
佐渡島の前文明の史跡を見に行ってレポートするので、
旅費を支援するようにお願いします。
賛同する会員が支援金を出します。
交通費が5万円だったとして、
その額に達しなければ、足りない分は自費で、
あるいは、諦めて、支援金を会員に返します。
明朗会計は絶対必要です。
誰もが納得するような仕組みなのが、正しい組織です。
定期的な会費はありませんし、役職は無しです。
お世話係といったものはあってもいいでしょう。
脱会は自由ですし、辞める人に圧力をかけることもありません。
組織を無理して存続させる必要は無く、
すべては、個人の自由意思が尊重されます。
正しい組織は、和気藹々(わきあいあい)となり、
参加していて、楽しくてたまらないというのが理想です。
「おじさんの会」ですが、
おばさんが参加してもいいでしょう。(笑)
会員全員が納得すればОKです。

政党は、不要ですが、
もし、このような組織ならば、あってもいいかな?
対立や混乱を煽るというのが、闇がつくる組織です。
自由にものが言えて批判されないというのが原則です。
でも、無理だろうと思います。
そもそも政党は要らないのですから。

今回のお話は、以上です。

ありがとうございました。

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