シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇

どうも、えりおです!

ついに観てきましたよ!

前作から約8年4ヶ月ぶりの新作にして完結作、、、

そう、シン・エヴァンゲリオン劇場版𝄇を!!



3月8日(月)に劇場公開された本作ですが、22日(月)の東映の発表によると、公開から14日間で興行収入49億3499万6800円、観客動員数322万2873人とのこと!

さすがですね!!


アスカ

( ↑↑入場者特典の冊子 )


本作を観た直後の感想を一言で表すと、「本当に長年お疲れ様でした!」です。


個人的に前作の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』「え?大丈夫??これ本当に完結できるの??」ってな感じに大混乱な作品だったので、「わ!あの前作から大団円に物語を完結させたぁぁぁ!!」とビックリしました(笑)


自分が伝えたいこと、表現したいことを、相手に伝わるように伝える、表現するってとても難しいことだと思いますが、今回は相当、練って練って練ったんだろうなぁと感じるほど、総監督である庵野秀明さんが伝えたいこと、表現したいことを、相手(映画を観る者)に伝わるように伝えよう、表現しようという想いが強く感じ取れる作品だったように思います。


本当に長年お疲れ様でした!!


< 参考 >


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