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YouTube研究

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かけだしYouTuberとして試行錯誤しています。
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誰かの笑顔につながっていたらいいな

(以下、stand.fmで話した内容をだいたい文字起こししたものです) 今年の春からYouTubeにチャレンジしていたのだけれど、 ずっと再生数が1桁から2桁という超低空飛行を続けていた。 ところが先日、ネドじゅんさん著の 『左脳さん 右脳さん』という本を紹介したところ、 再生数が非常に伸びたということがあった。 こちらのネドじゅんさんの本というのが 現在話題の本であったことや、 今の世の中…天災や人災などが立て続けに起きて、 怒りをかきたてられたり、 悲しくなったり、

失敗することを自分に許してあげること

YouTubeチャンネルの方向性が定まらず、 迷ったり魔改造したりを繰り返している。 人によってはもっと若いうちから考えるだろうこと 「自分は何をしたいのかな」や 「自分は何を提供できるのかな」ということ それら2つの交点について試行錯誤することを 幸か不幸かそこまでちゃんとやってこなかったため 今、こうなっているんだろうなと思う。 単なる自己顕示欲や承認欲求のこじらせなのでは? もっとほかにやるべきことがあるのでは? 誰が求めてるって言うの? という心の声に、足腰がへな

noteとYouTubeの違い

noteは楽しく書けるのに、 YouTubeはしんどいのはなんでなんだろうと考えていた。 (1本1桁再生だからというのは、まあ置いておいて) それで、自分自身がそれぞれのプラットフォームを 普段どう使っているかが違うからなんじゃないかと思った。 私は、YouTubeでは効率的に有益な情報を得ようとしているときが多い。 一方で、noteは「それわかるな」と共感する気分で読んでいるときが多い。初めて会った人の話を聞きながら、この人はどんな人なんだろうと思いめぐらせるときの感じ

初めてYouTube動画を作ってみて感じたこと

初めてYouTube動画を作ってみた。 前からチャレンジしたいと思っていて、でもずっとどうしたらいいのかわからず手をつけられずにいたものだった。 内容も薄いし声も聞きにくいし、顔を出すのが怖いからVtubeで、5分にも満たない動画をたった1本だけ作ってそのことについて語るのはどうかと思うけれど、もしかしたら、よちよち歩きすらできていない今だからこそ話せることもあるかもしれないと思う。 きっかけは、勉強してきたタロットを副業にするために、先ず自分がどんな人間なのかを知っても