ダイフクの2019年3月期通期決算(2018Q4決算)を読む

今回はマテハン設備最大手ダイフクの決算をみていきます。


マテハン設備/マテリアルハンドリング設備とは

工場や倉庫などで原材料や半製品、完成品などの搬送、保管などを行うための設備全般のこと。

言葉で説明するよりも、動画を見ていただいた方がわかりやすいと思います。

こんな感じのものです。

世界中の工場、倉庫がどんどん自動化されつつあり、その設備納入の最大手がダイフクとなります。


かつては空港や大型物流施設、自動車メーカーなどが主な顧客でしたが、近年ではその顧客層が拡大し、ビジネスチャンスが広がっています。

と同時に、強力なライバルの出現も相次いでおり、同社の置かれた事業環境は大きく変化しつつあります。

とりあえず、今回はそういった部分もふくめて見ていきたいと思います。


会社の説明はWikipediaや会社ホームページに譲るとして、さっそく業績を見ていきましょう。

まずはざっくりと、2000年代前半からの長期の売上と営業利益推移をみてみます。


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