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本来、コンサルって大手企業より中小企業や小規模事業者や個人の方が必要

題名通り、私個人的な見解として「本来、コンサルって大手企業より中小企業や小規模事業者や個人の方が必要」だと思うのです。

この題名を聞いて「うん、うん、その通り」と頷いている方も少なくはないでしょう。

サービスを提供するコンサルタントも金儲けが優先して、ターゲットを大手企業に寄せた告知になっているだけでなく、中小企業や小規模事業者にあったコンサルティングをしていないのが、明らかです。

だって専門用語ばっかり使われてもわからんというのが、本音でしょう。

わからんコンサルをするということは、コンサルはそもそも中小企業や小規模事業者が経営改善できるようにすることが目的ではなく、ただのお金儲けやコンサルが自分は凄いだろうと自慢をしたいだけのように感じてしまう。

私もコンサル業を営んでいますが、クライアントに経営改善をしてもらうために必死に伝わるように、実行できるように伴走支援を行いながらコンサルをしています。
結果を出してもらい喜んでもらってはじめて意味を成し、また口コミをしてもらえるので必死なのですが、多くのコンサルはなぜそんなことに気づかないのだろうか?と思うところです。

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