困っていることを相談したり、代わりにやって欲しいけど、そうしたサポートを得る場がないと感じる人は、様々な心理的な状況に直面しています。
ですが、行政機関の窓口に相談に行っても当たり前のことや難しいこと言わず、何の解決にもならない、ただの時間の無駄と行政機関に行くだけしんどかったと言われる方々が、多くいらっしゃいます。
そういう方は、自分で問題を解決できず、助けを求める場所がないと感じることから、無力感を感じていく人が意外と多くいらっしゃるようです。
 
相談先や協力できる場所がないと感じると、孤立感が増加することがあり、周囲に理解者や支援者がいないことから、孤独を感じやすくなります。
それは、老若男女に関わらずコミサポにもさまざまなご相談があります。
 
問題に対処できる手段がないと感じると、ストレスや焦りが増加することがあり、未解決の課題に対して対処できないことから、不安やプレッシャーを感じられます。
 
他者への頼みごとや相談が難しい状況では、他者への信頼感が低下することがあり、信頼関係が不足することで、感情的な支えを得ることがどんどん難しくなり閉鎖的になります。
 
他者に頼ることができないことから、自分に対する自己否定感が強まり、他者に支えられることなく問題を抱えることで、自分の弱さを感じやすくなってしまうようです。
 
困難な状況に対処できず、適応力が低下することがあり、新しい解決策を見つけることが難しくなります。
 
これらの心理的な要因は、サポートや協力を求めることが難しい状況にある人が経験する可能性があります。
コミサポは、心理カウンセラーでも医師でもありませんが、そういう方々からのご相談も数多くあります。
相談できる場所や代行サービスを見つけることが、彼らの心理的な健康とストレス軽減になるかもということで、この代行サービスをはじめました。
私の本業と別になぜこのような代行サービスのビジネスを行っているのか？と良く聞かれます。
それは、今迄の人生において色んな方々に私は、迷惑をお掛けしましたし、お世話にもなってきました。
現在の私があるのも、そういう方々に支えていただいて来たからだと心から思っています。
そして感謝もしています。
だからそこ、次は私が何かのお役に立てる番ではないかと思っています。
ですが、私は行政機関ではなく、一民間企業ですのでボランティアではできませんので、よりローコスト（低価格）でサービスをご提供させていただいております。
ビジネスで得た利益の一部をさらに社会貢献に活用させてもらうことが、現在の私の精一杯にことですので、もっとこのコミサポや合同会社ビジネスDr．のビジネスの発展をさせていきたいと考えるとともにフル稼働でこれからも頑張っていきますので、応援の程、何卒宜しくお願い致します。