《警告： 「ウザ回」につき閲覧注意！》

これは昨年末、12月30日の話である……。

※※※※※

あらあら、誰かと思えば、『騙されピンク鳥博士🐦』と『毟られピンク鳥助手🐦』ではないですか。

……何だか2羽とも苦しそうな表情ですね……。

博士🐦「ピンク鳥🐦君……大丈夫かね ToT🐦  皆さまが来られたようだよ ToT  ピヲピヲ🐦」
助手🐦「博士……ToT🐦  もう辛いのですが……ToT  ピヲピヲ🐦」

博士🐦「皆さまには……このような苦しいピヲープニングで……誠に申し訳ないです…… ToT  ピヲピヲ🐦」
助手🐦「ボクら……ToT🐦……まだ……逆さなんですぅ～ ToT🐦 ピヲピヲ🐦」

ブラ～ン……ブラ～ン……

何と！

『騙されピンク鳥博士🐦』と『毟られピンク鳥助手🐦』は足を縛られ、2羽並んで「逆さ吊り」にされているではないか！

助手🐦「詳しくは、前回の『ピンク鳥🐦🐦のピヲピヲ悩み相談室 - 3』をヲ読みください ToT🐦 ピヲピヲ🐦」

……どうやら、怪しい集団は2羽のピンク鳥🐦🐦たちヲ逆さ吊りにした後、先程どこかへ行ったようですね。。。

助手🐦「ボクらはただピンク鳥🐦🐦相談員として呼ばれただけなのに、怪しい集団に逆さ吊りにされ、なぜかライブハンドピッキングの過酷さヲ実感するためにピンク羽ヲ毟られたり ToT🐦、手羽先ヲ切り取られそうになったりToT🐦……ピヲピヲ🐦」
博士🐦「次はいよいよ……クリッピングの是非ヲ考えるために風切羽ヲ切られそうになっているのです……ToT  ……そして……本当はピンク鳥🐦村のみんなとゆっくり楽しく過ごす筈だった年の瀬なのに ToT🐦……ピンク鳥🐦村のみんなと楽しい年末ピヲピヲパーティーで盛り上がって、温かい止まり木の上で心地良くピヲピヲと眠る筈だったのに ToT🐦……年内は我々2羽🐦🐦は……この薄暗くて寒い倉庫に逆さ吊りにされたまま……ひたすら羽ヲ切られるのヲ待たなくてはならないようです ToT🐦 ピヲピヲ🐦」

博士🐦＆助手🐦

「ピヲ～ッ ToT 🐦🐦　自慢のピンク羽ヲ切られるのは嫌だぁ～ ToT🐦🐦　野鳥なのにパタパタ飛べなくなったら生きていけませぬ～ ToT🐦🐦　何もしていないのに、どうしてこんな薄暗い倉庫で逆さ吊りにされたまま年ヲ越さなくてはならないんですかぁ～ ToT🐦🐦　誰かぁ～ ToT🐦🐦　助けてくださぁ～い ToT🐦🐦　ピヲピヲ～ToT🐦🐦」

……あらあら、年末くらいは誰でものんびりと暖かい場所で過ごしたいですよね。
2羽のピンク鳥🐦🐦たちは罪もなく、こんな寒くて薄暗い倉庫で逆さ吊りにされたまま年ヲ越さなくてはならないなんて、何だか可哀そうですね……。

※※※※※

……2羽のピンク鳥🐦🐦たちが寒くて薄暗い倉庫に逆さ吊りにされていた頃、ピンク鳥🐦村では……

「たいへんです！　『騙されピンク鳥博士🐦』と『毟られピンク鳥助手🐦』が怪しい集団に捕まって、逆さ吊りにされているそうです ToT  ピヲピヲ🐦」

1羽のピンク鳥🐦の報告ヲ聞き、止まり木の上にいた20羽のピンク鳥🐦🐦たちは驚いた！

ピンク鳥🐦ｘ20羽「ピヲ～ッ ToT🐦」

………えー……ここから先は以下の歌ヲ覚えてから読み進めていただいた方がよいかと思います……。

困った20羽のピンク鳥たち🐦🐦は、急に泣き（鳴き）ながら歌い始めた。

「どーピヲー！ToT ♪ 🐦」
「どーピヲー！ToT ♪ 🐦」
「どーピヲー！ToT ♪ 🐦」
「どーピヲー！ToT ♪ 🐦」
「どーピヲー！ToT ♪ 🐦」
「どーピヲー！ToT ♪ 🐦」
「どーピヲー！ToT ♪ 🐦」
「どーピヲー！ToT ♪ 🐦」
「どーピヲー！ToT ♪ 🐦」
「どーピヲー！ToT ♪ 🐦」
「どーピヲー！ToT ♪ 🐦」
「どーピヲー！ToT ♪ 🐦」
「どーピヲー！ToT ♪ 🐦」
「どーピヲー！ToT ♪ 🐦」
「どーピヲー！ToT ♪ 🐦」
「どーピヲー！ToT ♪ 🐦」
「どーピヲー！ToT ♪ 🐦」
「どーピヲー！ToT ♪ 🐦」
「どーピヲー！ToT ♪ 🐦」
「どーピヲー！ToT ♪ 🐦」

……20羽のピンク鳥🐦たちは暫し頭ヲ悩ませた。
……しかし……何も名案が浮かばず……20羽は急にピッピヲ ToT 鳴いて歌いながら、アタフタとあたりをパタパタ飛び回り始めた！

『ヲ ピッピヲピ～ヲ ToT🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）
ピッピヲピ～ヲ ToT🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）
ピヲピヲピッピッピッ！ToT🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）
ヲ ピッピヲピ～ヲ ToT🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）
ピッピヲピ～ヲ ToT🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）
ピヲピヲピ～ ToT🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）

パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦

ひとしきりパタパタと飛び回った挙句、20羽のピンク鳥🐦たちは、パタパタ～ッ🐦と止まり木に舞い戻ってきた。

1羽のピンク鳥🐦が提案した。

「みんなで『騙されピンク鳥博士🐦』と『毟られピンク鳥助手🐦』ヲ助けに飛んで🐦行きましょう ToT  ピヲピヲ🐦」

ピンク鳥🐦ｘ20羽
「怖いけど……エイエイピヲ～ッ ToT🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦」

『騙されピンク鳥博士🐦』と『毟られピンク鳥助手🐦』の救出に向かう20羽の勇敢なピンク鳥🐦たちの名前は、左から時計周りに「摘ままれピンク鳥🐦」、「焼かれピンク鳥🐦」、「蒸されピンク鳥🐦」、「煮られピンク鳥🐦」、「茹でられピンク鳥🐦」、「揚げられピンク鳥🐦」、「焦がされピンク鳥🐦」、「刻まれピンク鳥🐦」、「齧られピンク鳥🐦」、「撃たれピンク鳥🐦」、「吊るされピンク鳥🐦」、「串に刺されピンク鳥🐦」、「虐げられピンク鳥🐦」、「罵られピンク鳥🐦」、「嫌われピンク鳥🐦」、「避けられピンク鳥🐦」、「うなされピンク鳥🐦」、「呪われピンク鳥🐦」、「祟られピンク鳥🐦」、「ただのピンク鳥🐦」である。

※※※※※

20羽のピンク鳥🐦たちがパタパタ～ッ🐦と怪しい集団のアジトに辿り着くと、ちょうど開きっ放しになった窓の隙間から『騙されピンク鳥博士🐦』と『毟られピンク鳥助手🐦』が逆さ吊りにされているのが見えた！

ピンク鳥🐦ｘ20羽
「みんなで窓からコッソリとパタパタ🐦入ろう！　エイエイピヲ～ッ ToT🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦」

20羽のピンク鳥🐦救出部隊はパタパタと部屋に侵入した。

パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦
パタパタパタパタパタ～ッ🐦

逆さ吊りにされた『騙されピンク鳥博士🐦』と『毟られピンク鳥助手🐦』も20羽のピンク鳥🐦救出部隊に気付いた。

博士🐦「ピヲ～ッ ToT  みんな～、来てくれたのか～ ToT  ピヲピヲ🐦」
助手🐦「みんな助けて～ToT 逆さ吊りは苦しい～ ToT  ピヲピヲ🐦」

……しかし……『騙されピンク鳥博士🐦』と『毟られピンク鳥助手🐦』、そして20羽のピンク鳥🐦たち（※ 合計「22羽」のピンク鳥🐦たち）は知らなかった……。

……この部屋にはピンク鳥🐦にだけ敏感に反応する特殊センサーが設置されていたことヲ……。

シュッ！　シュッ！　シュッ！　シュッ！…………

壁から急に20本の縄が飛び出してきて、20羽のピンク鳥🐦たちの足に絡み付いた。

ピンク鳥🐦ｘ20羽
「ピヲ？ 🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦」

次の瞬間！

ブラ～ン！　ブラ～ン！　ブラ～ン！　ブラ～ン！　ブラ～ン！　ブラ～ン！…………

何と！　20羽のピンク鳥🐦たちは1羽残らず、ブロイラーの如く、逆さ吊りにされてしまった。

ピンク鳥🐦ｘ20羽
「ピヲ～ッToT 🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦」

博士🐦＆助手🐦

「ピヲ～ッ ToT 🐦🐦」

……こうして……22羽のピンク鳥🐦たちは……全員逆さ吊りにされてしまった……。

助手🐦「ピヲ～ッ ToT  博士～ ToT  みんなで逆さ吊りにされてしまいましたぁ～ ToT  どうしたらいいんですか～ ToT  ピヲピヲ🐦」
博士🐦「ピヲ～ッ ToT  ピンク鳥🐦君 ToT  私も分からないよ。どうしたらいいんだ～ ToT  ピヲピヲ🐦」

…………困った22羽のピンク鳥たち🐦🐦は、逆さ吊りにされたまま、急に泣き（鳴き）ながら歌い始めた。

博士🐦「どーピヲー！ToT ♪🐦」
助手🐦「どーピヲー！ToT ♫🐦」

摘ままれピンク鳥🐦「どーピヲー！ToT ♪🐦」
焼かれピンク鳥🐦「どーピヲー！ToT ♫🐦」
蒸されピンク鳥🐦「どーピヲー！ToT ♪🐦」
煮られピンク鳥🐦「どーピヲー！ToT ♫🐦」
茹でられピンク鳥🐦「どーピヲー！ToT ♪🐦」
揚げられピンク鳥🐦「どーピヲー！ToT ♫🐦」
焦がされピンク鳥🐦「どーピヲー！ToT ♪🐦」
刻まれピンク鳥🐦「どーピヲー！ToT ♫🐦」
齧られピンク鳥🐦「どーピヲー！ToT ♪🐦」
撃たれピンク鳥🐦「どーピヲー！ToT ♫🐦」
吊るされピンク鳥🐦「どーピヲー！ToT ♪🐦」
串に刺されピンク鳥🐦「どーピヲー！ToT ♫🐦」
虐げられピンク鳥🐦「どーピヲー！ToT ♪🐦」
罵られピンク鳥🐦「どーピヲー！ToT ♫🐦」
嫌われピンク鳥🐦「どーピヲー！ToT ♪🐦」
避けられピンク鳥🐦「どーピヲー！ToT ♫🐦」
うなされピンク鳥🐦「どーピヲー！ToT ♪🐦」
呪われピンク鳥🐦「どーピヲー！ToT ♫🐦」
祟られピンク鳥🐦「どーピヲー！ToT ♪🐦」
ただのピンク鳥🐦「どーピヲー！ToT ♫🐦」

そのとき！

逆さ吊りにされた22羽のピンク鳥🐦たちは、窓の隙間から大きな顔がジ～ッ🐦と室内ヲ覗き見ていることに気付いたっ！

それは……22羽のピンク鳥🐦たちヲ合わせたよりも更に巨大なピンク鳥🐦であった（※ そのピンク鳥🐦の大きさは、一般的な洋式便器のサイズと同程度であった）。

その巨大なピンク鳥🐦こそ、皆さんヲ待ちかねの………

ハチドリ神🐦だっ！

ピンク鳥🐦ｘ22羽
「ピヲ～ッToT  ハチドリ神様～っ🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦」

博士🐦「ハチドリ神様～ ToT 我々ヲここから救い出してください～ ToT ピヲピヲ～ッ🐦」

ピンク鳥🐦ｘ22羽
……チラ～ッ🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦…………

22羽のピンク鳥🐦たちが救いヲ求め、期待ヲ込めた眼差しでハチドリ神🐦ヲ見つめる……。

…………

…………そして今………ハチドリ神🐦が……いよいよ……

……そのクチバシヲ開く！

ハチドリ神🐦「………どーピヲー！ToT ♫🐦」

（カウントダウン）

３……
２……
１……

FLY ！

…………といきたいところであるが……

何せ22羽のピンク鳥🐦たちも、みんな逆さ吊りにされてしまっているためパタパタ飛ぶ🐦ことができない！

そして、何とハチドリ神🐦も…………大きな頭が窓の間に挟まり、身動きが取れないようである！

何てことだ！
ピンク鳥🐦が23羽🐦もいて、動けるピンク鳥🐦が1羽もいないとは！

結局……22羽のピンク鳥🐦たちは、空しくも逆さ吊りのままパタパタと暴れ始めた！
そして……ハチドリ神🐦は窓に頭ヲ挟まれたまま、ほかのピンク鳥🐦たちと一緒に歌いながら、もがき始めた！

『ヲ ピッピヲピ～ヲ ToT🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）＋ [ハチドリ神🐦（バサバサバサッ）]
ピッピヲピ～ヲ ToT🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）＋ [ハチドリ神🐦（バサバサバサッ）]
ピヲピヲピッピッピッ！ToT🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）＋ [ハチドリ神🐦（バサバサバサッ）]
ヲ ピッピヲピ～ヲ ToT🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）＋ [ハチドリ神🐦（バサバサバサッ）]
ピッピヲピ～ヲ ToT🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）＋ [ハチドリ神🐦（バサバサバサッ）]
ピヲピヲピ～ ToT🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）🐦（パタパタ）＋ [ハチドリ神🐦（バサバサバサッ）]

ピンク鳥🐦博士：パタパタパタパタ～ッ🐦
ピンク鳥🐦助手：パタパタパタパタ～ッ🐦

摘ままれピンク鳥🐦：パタパタパタパタ～ッ🐦
焼かれピンク鳥🐦：パタパタパタパタ～ッ🐦
蒸されピンク鳥🐦：パタパタパタパタ～ッ🐦
煮られピンク鳥🐦：パタパタパタパタ～ッ🐦
茹でられピンク鳥🐦：パタパタパタパタ～ッ🐦
揚げられピンク鳥🐦：パタパタパタパタ～ッ🐦
焦がされピンク鳥🐦：パタパタパタパタ～ッ🐦
刻まれピンク鳥🐦：パタパタパタパタ～ッ🐦
齧られピンク鳥🐦：パタパタパタパタ～ッ🐦
撃たれピンク鳥🐦：パタパタパタパタ～ッ🐦
吊るされピンク鳥🐦：パタパタパタパタ～ッ🐦
串に刺されピンク鳥🐦：パタパタパタパタ～ッ🐦
虐げられピンク鳥🐦：パタパタパタパタ～ッ🐦
罵られピンク鳥🐦：パタパタパタパタ～ッ🐦
嫌われピンク鳥🐦：パタパタパタパタ～ッ🐦
避けられピンク鳥🐦：パタパタパタパタ～ッ🐦
うなされピンク鳥🐦：パタパタパタパタ～ッ🐦
呪われピンク鳥🐦：パタパタパタパタ～ッ🐦
祟られピンク鳥🐦：パタパタパタパタ～ッ🐦
ただのピンク鳥🐦：パタパタパタパタ～ッ🐦

22羽のピンク鳥🐦たちは、逆さ吊りのまま必死にピッピヲともがいた後、未だに残る力で元気なく、その場でパタパタ暴れている。

ハチドリ神🐦

「ピッ……ピッ……ピッ……ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピッ………ピヲッ！」

スポッ！

ハチドリ神🐦は左右の羽に力を込め、何とか大きな頭ヲ窓からスポッと外した。

そして、ハチドリ神🐦は……そのままス～ッと天に還って行った。。。

博士🐦「ハチドリ神🐦さま～ ToT  私たちのことも助けてくださ～い ToT  ピヲピヲ～ ToT🐦」

助手🐦「ピヲピヲ～ ToT🐦」

摘ままれピンク鳥🐦「ピヲピヲ～ ToT🐦」
焼かれピンク鳥🐦「ピヲピヲ～ ToT🐦」
蒸されピンク鳥🐦「ピヲピヲ～ ToT🐦」
煮られピンク鳥🐦「ピヲピヲ～ ToT🐦」
茹でられピンク鳥🐦「ピヲピヲ～ ToT🐦」
揚げられピンク鳥🐦「ピヲピヲ～ ToT🐦」
焦がされピンク鳥🐦「ピヲピヲ～ ToT🐦」
刻まれピンク鳥🐦「ピヲピヲ～ ToT🐦」
齧られピンク鳥🐦「ピヲピヲ～ ToT🐦」
撃たれピンク鳥🐦「ピヲピヲ～ ToT🐦」
吊るされピンク鳥🐦「ピヲピヲ～ ToT🐦」
串に刺されピンク鳥🐦「ピヲピヲ～ ToT🐦」
虐げられピンク鳥🐦「ピヲピヲ～ ToT🐦」
罵られピンク鳥🐦「ピヲピヲ～ ToT🐦」
嫌われピンク鳥🐦「ピヲピヲ～ ToT🐦」
避けられピンク鳥🐦「ピヲピヲ～ ToT🐦」
うなされピンク鳥🐦「ピヲピヲ～ ToT🐦」
呪われピンク鳥🐦「ピヲピヲ～ ToT🐦」
祟られピンク鳥🐦「ピヲピヲ～ ToT🐦」
ただのピンク鳥🐦「ピヲピヲ～ ToT🐦」

ピンク鳥🐦ｘ22羽
「ピヲピヲToT🐦ピヲピヲToT🐦ピヲピヲToT🐦ピヲピヲToT🐦ピヲピヲToT🐦ピヲピヲToT🐦ピヲピヲToT🐦ピヲピヲToT🐦ピヲピヲToT🐦ピヲピヲToT🐦ピヲピヲToT🐦ピヲピヲToT🐦ピヲピヲToT🐦ピヲピヲToT🐦ピヲピヲToT🐦ピヲピヲToT🐦ピヲピヲToT🐦ピヲピヲToT🐦ピヲピヲToT🐦ピヲピヲToT🐦ピヲピヲToT🐦ピヲピヲToT🐦」

あらあら、年末はみんな揃って、暖かい場所でのんびり過ごしたいですよね。
このままだと、22羽のピンク鳥🐦たちは全員揃って、この寒くて薄暗い倉庫で寂しく、逆さ吊りのまま年ヲ越さなくてはならないのでしょうかね。

※※※※※

※【読者参加型イベント】

（次回のストーリーは、スキの数に応じて変わります！）

本日から「1週間」経過後（1月23日の23:59）の時点で…………

「本記事のスキ」が前々回（『ピンク鳥🐦🐦のピヲピヲ悩み相談室 - 2』）と前回（『ピンク鳥🐦🐦のピヲピヲ悩み相談室 - 3』）の現時点でのスキ合計数である「67」ヲ上回った場合
→シナリオA［ハッピー編］： 22羽のピンク鳥🐦全員脱出！（ピヲッ！🐦）

「本記事のスキ」が「67」ヲ上回らなかった場合
→シナリオB［弱肉強食編］： 22羽のピンク鳥🐦全員焼き鳥！（ピヲ～ッ ToT🐦）

※なおスキに加え、コメント欄で「シナリオA希望！」との積極的なリクエストヲいただいた場合、「1票」追加されます！（※お1人様につき1票です）

※※※※※

さあ、ピンク鳥🐦さんたち💕
今回は散々「ウザ展開」してきたので、そんなにスキが入るんでしょうかね💕

ピンク鳥🐦ｘ22羽
「どうして冒頭に『閲覧注意！』とか書くんですかぁ～ ToT ピヲピヲ🐦x22」

あっ！　あと「シナリオB希望！」のコメントがあった場合……

ピンク鳥🐦ｘ22羽
「シナリオBのリクエストヲ募らないでください～ ToT ピヲピヲ🐦x22」

どうか、皆さんの愛とスキで22羽のピンク鳥🐦たちヲ救ってあげてくださいね♡ ピヲッ💕🐦🐦

ピンク鳥🐦ｘ22羽
「ピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲ～ToT  こんなところで、逆さ吊りのまま年を越すなんて嫌だぁ～ ToT 焼き鳥にされてしまう～ToT  皆さぁ～ん、助けてくださぁ～い ToT ピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲピヲ～ToT 🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦🐦」

（つづく）
～次回予告（シナリオBの場合）～

--🐦--🐦----🐦--🐦-- --（ピヲ～ッ ToT）
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バサッ 🪶 バサッ🪶バサッ 🪶 バサッ🪶
--🐦--🐦-- --🐦--🐦-- --（ピヲ～ッ ToT）
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バサッ 🪶 バサッ🪶バサッ 🪶 バサッ🪶
--🐦--🐦-- --🐦--🐦-- --（ピヲ～ッ ToT）
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--🐦--🐦-- --🐦--🐦-- --（ピヲ～ッ ToT）
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--🐦--🐦-- --（ピヲ～ッ ToT）
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