めちゃくちゃ怒ってめちゃくちゃ泣いていた。

ずーっとアラームが鳴ってたのに何故かアラームだという認識ができず

泣き起こりながら洗濯物を投げ入れていた。

起きた時、なんというか悲しさというか空虚感。しばらくして現実じゃなくて良かったなという思い。

子どもの頃は泣くことも泣く子も嫌いだった。

特に親には泣いてる姿は見られたくなかった。

高校で親元を離れ、ホルモン的なものもあったのか親友に出会ったからかめちゃくちゃ泣くようになった。

いつからだろうあまり泣かなくなったのは。。。

泣かなくなった分、胃なのか心なのかもっと苦しくなってるような。。。

でもそう言えばパワハラの話し合いした時めっちゃ泣いた気がする。

やっぱり泣かない方がいいのか！

下の子は本音を話してくれて依頼、なんかちょっと変化を感じている（見事に熱はでたけど）

実際ケンカもしてないし強く言ってる感じは全くしないけど、嫌なことは我慢しなくて良いって思えたことによる気持ちの変化は大きいんだと思う。

まだまだよく分からないけど。

正直、相手の親にもあまり会いたくない。

コミュニティが狭いが故に起こること、コミュニティが広いが故に起こること。

みんながみんな楽しくすごせるなんて幻だけど、みんながある程度、普通に過ごせる世界が良いな。

上の子の学校はクラス替えの前に面談があり、同じクラスは避けたいという希望はほぼ叶うらしい。
どうしても合わない、苦痛な人ってやっぱいるしどうにもならない人もいると思う。

夢だけど、良い夢でもなかったけど、ちょっとスッキリしたかも。

映画見て泣ける人が少し羨ましい