A＝一人目の娘（1歳半）
I＝二人目の娘（数ヶ月）

一人目（1歳半）が随分言葉が達者になってきた。ふにゃふにゃとかなりの長文？を話す。クレヨンしんちゃんでひまわりがよくあうあう言うが、実は非常に性格の描写だったのではないかと驚かされる。こちらの言う言葉もかなり理解しているし、ものによっては発言もできる。うんち出たを使いこなすようになったのはシンプルに助かる。また、何かダメな時の制止の声がけや名前を呼ぶときのトーンで察するため、泣きながら行っていた行為をやめて、私ももとにトテトテやってくる。胸が痛いが仕方ない。

また先日、ほっぺにちゅうをすることを妻から教わり私に実行してくれた。我が子が初期状態で可愛いものと認識している私に、可愛い娘が可愛い行為をする。幸福死するかと思った。

二人目は（数ヶ月）笑顔がすごく増えた。笑いかけるとニコニコする。ただ、一人目にかまけて構っていないので刺激不足であることを妻と共有。おもちゃや歌、絵本を読む、手足を触って動かすなどの行為を通して、もっといろいろな刺激を得ていってほしい。

そして本当に昼寝をしない。昼寝をするとしてもお腹の上か抱っこでないとすぐ起きる。夜はまとまって寝てくれるので助かっているが、人肌恋しいお年頃なんだな。抱っこすると汗が止まらんのですがね。