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私はダメな娘じゃなかった
もうすぐ育休が終わる。育休中、私と私の母との関係について考えることが多かった。
それは仕事から離れて考える時間が増えたことや、母の孫への接し方を見て、母が子どもにどのように接する人間なのか客観的に観察できた、ということが理由としてある。
私はネガティブすぎることが悩みだ。
私のセルフイメージは以下だった。
・お勉強はできるけど社会には通用しない
・気が利かない
・どんくさい
・役に立たない人間だ
人に嫌われる話し方をしていた私
私は長らく人に嫌われる話し方をしていた。
今はだいぶ改善されたと思っているが、確認していないので実際は全然直っていないかもしれない。
昔から人となかなか仲良くなれないことに悩んでいた。当然嫌われたこともある。
周囲の人を見て、見よう見真似で話し方や性格の改善を試みてきた。しかし自分を客観視することは難しく、自身のコミュニケーションにおける問題点をはっきりと言語化することが難しかったため、ずっとも
大人になるまで挨拶ができなかった私
私は大人になるまで挨拶ができなかった。
挨拶しないといけないことは十二分に分かっていた。けどできなかった。
挨拶できなかった頃、例えば学校の廊下で人と会って挨拶しないと、となった時以下のようなことを必死で考えていた。
・適切な挨拶のタイミングはいつか
相手がまだ廊下の遠くを歩いていると、挨拶しても聞こえないかもしれない。
でも距離が近くなるまで待ちすぎると、なんで今まで挨拶しなかったの?と
赤ちゃんと遊ぶレパートリーを増やしたい
こんにちは。第一子育休中のぬーと申します。
我が子(4ヶ月)は「今は抱っこじゃない!!一緒に遊べ!!」と泣いて怒る機会が増えてきました。
ということで遊ぶのですが、いかんせん遊びのレパートリーが少ない上母である私が飽きてしまうので、間が持ちません。さらに、長時間に及ぶと私の自由時間が削られてしまいます。
そこで本記事では、私にとっても有意義な活動を我が子との遊びに取り入れることにより上記問題を解
完全ミルクで育てている話
こんにちは。
第一子育休中のぬーと申します。
我が家は赤ちゃんを完全ミルクで育てています。
いつからかと言いますと退院4日後からです。母乳は文字通り三日坊主となりました。
今回は辞めた理由を書いていこうと思いますが、つまるところ母乳を吸わせる練習がめんどくさかった、に尽きます。
【母乳を辞めた理由① 我が子の口が小さかった】
我が子は後期早産で小さく産まれNICUに入院しました。その間せっせと