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個人的応援してるクリエイターさん



ちょっとネタ切れ。

というか

小難しいことが多いのと、誰かから教わっただけで自分にまだ落としこめてない事柄が多くてnoteで公開できる

いわば加工した状態の作品が出せない。


後、note書くための1~2時間捻出できなかったりもしてる。

これに関しては、
自己コントロールの問題なので悩むまでもないのですが、毎日定刻で”note投稿”でカレンダーブロックしちゃうのが良いのかな?
とか考えてます。


こんなあれこれはどうでもよく、

結論、毎日投稿困難状態に陥っているのが今。


前フォロワー1000人超のnoterさんから、

「ネタ切れしたら他のnoterさんの紹介しちゃおうぜ」

って教わってて、

「それ使うの今やん!」

ってことで重い腰を動かしてみました。


アイディアの持ち主も紹介しておきましょう↓↓↓



前提、無許可なので、
紹介してるnoterさんに「辞めて!」と言われたら、その方の紹介は消させて頂きます。






あけぼの博士さん


「あけぼの博士」さん。


クリエイターページはこちら↓↓↓


まだこの方の存在を認知させて頂いてから、時間が浅く、人柄や作品を深い所まで覗けてはないのですが、

どうしても紹介したい企画があり、でその企画には自分のフォロワーさんの1人でも多くに乗っかて欲しくて、今回は紹介することにしました。



個人的イチオシnoteはこちら↓↓↓


noteって、
文章をツールにやり取りする媒体だから、
TwitterやFacebookとかのSNSよりも深い形でのオンライン交流ができると思っていて、かつそこが醍醐味だろうとも思っていて。


SNSと比べて、自分の思想を「売り物」として商品棚に陳列できるので、コアなファンを獲るのにうってつけだと思うんです。


だからこそ、
フォロワー数やいいね、ビュー数で価値を推し量ってしまうのは勿体ないと思うんです。


やっぱり、
クリエイター個人の思想を全面に出した文章が武器である以上、それをどれくらいの人が真剣に読んでくれているかがめちゃくちゃ重要で、それを計測するために、

「コメント数」

って良いなって思うんです。


コメントって、
最後まで自分のnoteを真剣に読んでくれた証明書に近いから。


ここの数が伸びると、noteを作ってる甲斐があるというもので。


で寄り道しすぎなので、話を戻します。

この「あけぼの博士」さんの企画は、
まさにこのコメントにフォーカスした企画で、
コメントの価値に気づいてるnoterさんたちとの交流プラットフォームとして活用できるんです。


「あけぼの博士」さんの発想に惚れました。


共有マガジン化をお待ちしています。
そしてその未来を実現するためのお手伝いも出来ることがあればさせて下さい。



あいのきろくさん



「あいのきろく」さん。


クリエイターページはこちら↓↓↓



まずは、こちらのnoteにコメント頂きありがとうございました↓↓↓


やっぱりコメント頂けると、
「ちゃんと読んでくれているんだなあ」って思えて、
心地が良いので、ちゃんとその分の恩返しはしたいなと思ってます。


ただ「あいのきろく」さんを紹介したのは、
そういう理由だけではなく、ちゃんとした他の意味があって。


簡単で
「自分と似てるんじゃないかな?」
と思ったんです。


個人的イチオシnoteはこちら↓↓↓



バックグラウンドや現在の立場だったりは違うのですが、

「どんな状況でも、自分を貫こう」

としてる姿勢が似てるなとnoteを読んで良く感じます。


選ぶ言葉のチョイスとかもnote読んでると、何だか似ている気がして、読んでる本とかどっかに共通項あるんじゃないか?と思ったりします。


以上、2人のnoterさん紹介でした。


こんな感じで、今日は
弾切れ時でもnote創作を続けるための装備として、
これからもnoterさんの紹介っていう選択肢を持って置きたいなという話でした。

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