スープは可愛らしい年代物のスープテリーンに入れて。この家は食器も様々な用途のものが用意されている。

秋からこの家にはフルハウスで10人ほどの人が住むことになる。その人数の日常生活では使わないだろう食器が結構な量あって、調理する側としては大変に楽しい。ここはとあるNPO団体によって運営されているんだけれど、イベントも数多くあるらしく、かなりの人数の飲食ができるような造りになっていて、私のキッチンはプロ仕様、ちょっとしたレストランのよりは広いのです。キッチンのど真ん中にアイランドの作業台があるんだけれど、分厚い大理石の天板仕上げでYoutube映えしそう。やらないけど。