noteはクリエイティブな人達の為のツールというイメージがあって敷居が高かったんですが、思い切って始めてみました。 先ずは自己紹介を。 由羽と書いて『ゆう』と読みます。 愛知県在住の50代独身。 実家で母と二人暮し。 スーパーに勤務しています。 『子供部屋おばさん』と揶揄される事もあるスペックですが、まぁ人には人の事情というものがありまして。 この件に関してはそのうち書きたいと思っています。 基本ぼっち行動で、趣味も読書と手芸というぼっち仕様。 年に1~2回しか行けませ
来月GW後に一泊で一人旅に行く予定です。 4月に入ってからイライラすることが立て続けにあって、気分転換に近場の温泉宿を予約しました。 楽しみなのは確かなんですが、旅行の日が近づくにつれ罪悪感めいた気持ちがわき上がってきています。 旅行に行くお金があるなら貯金すべきでは？ そんな葛藤に襲われてます。 ありとあらゆるものが値上がりし、贅沢をしたわけでもないのにクレジットカードの引き落とし金額に溜め息が漏れる日々。 親戚付き合いでの出費が続いたこともあり、お金を使うことにビビっ
ドラマ『舟を編む』最終回を見た。ここ数日意図的に言葉をぞんざいに扱っていたことが恥ずかしくも情けない。反省しきりだ。
なかなか体調がスッキリしない。歳を重ねるということはこういう事か。
先日届いた届いたねんきん定期便をじっくり読んでみる。自分が年金を受給する頃のことを考えると不安で押しつぶされそうになる。
昨日左手人差し指の関節が突然ポキッと鳴ったと思ったら、指が曲がらなくなってしまった。そして痛い。右利きだけどやはりすこぶる不便だ。
午前は母の病院付き添い。帰りに行きつけのインドカレー屋さんでランチ。インドカレーはグルテンアレルギーの母でも食べられるので一緒に外食出来る貴重な機会(ナンは私のオーダー。母はライス)
ドラマ『舟を編む』原作通りではないけれど、辞書に対する情熱がひしひしと感じられる。原作に対する敬意もあって安心して見ていられる。最終回楽しみ。
ついこの間までダウンコートを着ていたのに、今日はスプリングコートですら暑く感じる。 もうちょっと手加減して欲しい。
なかなか風邪がすっきり抜けない。 高熱が出ることはないが、倦怠感と喉の痛みがいつまでも続いている。 早く治って欲しい。
写真を撮られるのがとても苦手です。 特に集合写真。 苦痛といっても過言ではないくらい嫌です。 笑うのが下手なんですよね。 自然な笑顔が作れない。 私にとって一人旅のいいところの一つに 『記念写真を強要されない』 があります。 強要と書くとなんだか不穏ですが「写真撮ろ！」と言われて「え、嫌です」とは言えないですよね。 自意識過剰と思われるかもしれませんが、自分のぎこちない笑顔が誰かのフォルダに残っているかと思うと、いたたまれない気持ちになります。 突然話が変わりますが。 4
職場から歩いて15分くらいの所に桜の名所がある。 就職する前は仕事帰りに花見が出来るなぁと思っていたけど、この時期はめちゃくちゃ忙しくて寄り道する余力が無い。 今年も桜を見ないまま散ってしまいそう。
金曜日。喉の痛みあり。丁度定期検診の日だったのでついでに喉の炎症を抑える薬など処方してもらう。 日曜日。倦怠感が酷く仕事に行くも30分で早退。微熱出る。 月曜日。無理。病欠。 火曜日。普通に休み。明日は大丈夫そう。 水曜日(本日)。無理。病欠。 体調よりメンタルがやられてる。
『違国日記』を改めて読んでる。 朝ちゃんみたいに「なにを書いても、なにを書かなくても自由な日記」を書いてみたくなった。 日記は文字通り三日坊主で長続きしたことがない。 果たしていつまで続けられるか。 今日は母の病院の付き添い。 同居している私の務めだけれど、特権でもある。
4/1から朝日新聞朝刊にて、湊かなえさんの小説『C線上のアリア』が連載開始しました。 湊かなえさんと云えば『イヤミスの女王』の異名が有名ですね。 イヤミス苦手な私は、今まで湊かなえさんの著書を一度も読んだことがありませんでした。 今朝母から「面白そうだから読んでみたら？」と勧められ、昨日の第一話を読んでみたところ。 出だしから凄いじゃないか！ 「面白い小説は一行目からして既に面白い」 というのが自論です。 一行目は大袈裟かもしれませんが、3ページ読んで引き込まれない小説
植物を育てるのが上手な人のことを Green Thumb(グリーンサム) と呼ぶそうです。 逆にすぐ枯らしてしまう人のことは Braun Thumb(ブラウンサム) 私はまさにコレ。 水をやり過ぎて腐らせたり 逆にひかえ過ぎて枯らしたり。 なかなか上手く育てることが出来ません。 何か育てたい気持ちはあるけど、買ってきた植物をダメにしてしまうと罪悪感を感じてしまいます。 昨年末百均で買ってきた植物をまた一つ腐らせてしまいました。 ゴメンよ、私のところに来たばっかりに……
