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"あえて"なんとなく。

noteを書くためのネタは探さないスタイルと決めたものの、ある程度どんなことを書くのかわからないと書きはじめるのが難しい。笑


なんともわがままなわたしである。


気分が乗らないわけではない。ただ、書くためのネタがないだけである。ということを"あえて"書いてみる。


ちょっと気分を変えるために、お気に入りのコーヒーをいれてみた。といっても、おしゃれな人が煎れるような本格的なコーヒーではなく、スティックタイプのコーヒーだ。


それにもっと細かくいえば、コーヒーでもなくカフェオレである。わたしはブラックが飲めない。飲まないのではなく、飲めないのだ。



ミルクと砂糖の入った甘めが好み。なんともおこちゃまかもしれないが、それが好きなんだから仕方がない。


女の人は基本甘いのが好きでしょ?なのにコーヒーをブラックで飲む女の人は、大人ぶってると勝手に思っていた。


職場の女性の大半がブラックを好んで飲む。
ウッソだ~と思ったおこちゃまなわたしは、意を決して聞いてみたのである。


本当にブラックコーヒーが好きなの!?苦いのに!?


全員の答えが本心からのYESだったのには、本気で驚いた。職場で甘めなコーヒー好きがわたし以外にもうひとりいるのだが、微糖派だ。大人に移行する準備段階といったところだろう。


彼女の好む微糖カフェもわたしからすると、うん、苦いね、と苦笑いで答えてしまうほど。


最近では、おこちゃまなわたしのために、インスタントコーヒーやドリップコーヒーのほかに、甘めのスティックカフェオレに加え、砂糖とミルクまで用意されている。ありがたい。笑。


職場のカフェコーナーが充実しているだけで、気分があがるのはわたしだけだろうか?


カフェコーナーには、いろんな種類のお菓子まで充実している。仕事が楽しくなるような工夫だよね。


欲するまま食べてしまった結果、体重が増えていたのはいうまでもない。それは欲望に目がくらんでしまったわたしの責任である。


それをちゃんとしっかり目をそむけることなく自覚しているので、ウォーキングに精が出るのも当然だろう。


なんの話題もなく"あえて"なんとなく書きはじめたが、なんとなく書けるものだね。



こんなnoteを投稿できるのも、noteのよさであるとわたしは思う。



Revenge Day22クリア



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