ため息ばかり

どうしよう。何もやる気が起きない。 そんなことを朝から考えていた。とりあえず少しだけやらなければいけないことを済ませ本を読んだり、ネットで求人を検索してみたりする。 午後からは夫のお母さんと買い物の予定だったが、待てど暮らせど連絡がこなくて、あれ？約束って実は今日じゃなかった？と不安になったわたしは、電話をかけてみた。 そしたらなんとお母さんもわたしと同じく、"なんだか何もやる気が起きないのよね～" と、謎にシンクロが起きていた。笑 お昼前からカミナリがゴロゴロ怒鳴り

マジですか。 いつの間にかこんなに書いてたなんて。 今、とても複雑な心境になっています。うれしいような悲しいような。笑

家族で大騒ぎしたヤンバルクイナ

丘に止まってる鳥に見える？ あれ、山のてっぺんにいるのよ。 だいぶ大きいヤツなの。 ふふ。 あれね、展望台なのね。 その名も「ヤンバルクイナ展望台」 右側から見たらすっごく大きくハッキリ見えるのに、左側に回ったら森にスッポリ隠れて見えなくなる。 トリックアートだなと。 ずーっと前に家族でアレを見たとき、あまりの大きさにビックリしたわけだ。 だけど最近見たら、あんなに大きかったヤンバルクイナがまったく見えなくて、 「え？ヤンバルクイナどこいった？」と家族で大騒ぎし

宇宙と交信？

引き寄せや思考、宇宙など、法則ってたくさんあるよね。 どれも共通してるのは、潜在意識だと思う。 ということはやはり、潜在意識に刷り込まれているであろう "思い込み" が重要なのかなと。 いまさら感がいなめないが。 神、大いなる者、ハイヤーセルフ、高次元、集合的無意識などいろいろな呼びかたがあるかもしれないが、自分がしっくりくる呼び名が一番なのかもしれない。 沖縄でいうとユタとかね。 これはきっと宇宙と交信している儀式、なのかな。 水と霊の関係は深いって聞く。 もし

ご褒美Day！

今日一日楽しんだ。 ランチはステーキ88で。 そのあとは、 海辺をお散歩。 カニだ〜。 魚がスーイスイ泳いでたけど、動きが早くて撮れない。 キレイだったな〜。 太陽の日差しがきつかったけど、風が吹いてて気持ちよかった。 たまには夫と一緒にご褒美Day！

更年期症状と大豆イソフラボン

苦しさを味わったら、闇から抜けたかのように今日の気分は一日中晴れ晴れとしている。 はぁ〜長かった〜。 昨日は感情のコントロールをするのがむずかしいと感じるぐらい、荒波だった。 もしや更年期の症状か？とさえ思う。 最近何度もホットフラッシュのような症状もあったからな〜。 今日落ち着いているのは、豆乳をたっぷり飲んだおかげかもしれない。 なぜ豆乳かというと、豆乳に含まれている大豆イソフラボンが、女性ホルモンの代わりのような役割りがあるからだ。 さらに特濃のほうが大豆イ

どんなことを感じるのも自由だよ

最近、雨が多かったのだが、昨日と今日は晴れている。 キレイな青空に、いろんな形をした雲がプカプカと浮いている。 天気のよさと比例して気温もグングン上昇し、30度近い温度をたたきだした。 ただ、風が吹いているおかげで、歩いて買い物行っても噴き出すほどの汗はでず、じんわりと滲むぐらいだ。 歩きながら考える。わたしは何を見ているのだろう、と。 わたしの目の前に広がる景色は、少しづつ、それでもいつも移り変わっているのに、わたしが見て感じる景色は、いつも変わらない気さえしてい

どれも正解なんだから、自分の好きなほうを選べばいい

noteを再開して50日が経った。 50日前後って気持ちが揺れやすいのかな？と個人的に感じたので、気持ちと向き合ってみることにした。 書くってことを習慣化したいと思いつつも、やはり書く前になると、どんなネタがあるだろうか？と無意識に考えている。 一日中、何をやっていても、 "これってネタにどうかな？” とか、"このことについての自分の意見を書くってのはどうだろう？" など、つねにnoteでいっぱいだ。 それは悪くない。note脳になってきてるんだろうなと、よろこばしいこ

嫌いなアイツ

買い物から帰ると玄関が開いてるのが見えた。 そこに子どもの友だちが二人、わたしを見て声をあげた。 末っ子が蜂に刺された！と。 お風呂場からは末っ子の "痛いよ〜" と泣く声がもれている。 あわてて家の中に入りお風呂場に行くと、次男が末っ子の太ももにシャワーでお湯をかけていた。 "ママ〜痛いよ〜" と泣きじゃくる末っ子の背中をさすりながら、大丈夫だよと声をかけ、ピンセットを持っている次男に確認する。 しっかりピンセットで針は抜いたようだ。 「パパが蜂にさされたらピン

わたしの家族（母ときょうだい）と話し合いがあったのだけど、心身ともに疲れてしまいました。 　 人のエネルギーってすごい。 いまの気持ちのまま今日は落ち込みます。

はじめて長女とサシ飲み。 家族ぐるみで飲んだことあったけど、二人で行ったことがなかった。 長女がまだ子どものころ、"大人になったら一緒に飲みに行こうね！" の約束が叶った瞬間でした🥰 たのしかった〜♡

渾身のラブレター

ラブレターを書いたのはおそらく中学生のころ。 大人になって書いたことは一度もない。と記憶している。 ラブレターって愛の告白でしょ？ 書いたとしても渡す勇気って相当なものだと思う。 わたしは書いただけで渡したような渡せずにいたような、記憶があいまい。 たとえば友だちにならラブレターを書いて渡すことはできる。 でも、本当に好きな人に自分の想いを手紙に書いて渡す勇気は、当時のわたしにはなかったはず。 だって好きな人に電話するにも当時は公衆電話で、ドキドキしながら友だちと電話