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AIどうぶつ顔診断やってみた。

今日も今日とて、
noteの街を散歩していたら、ご近所ノーターの恵子さんが、またまた楽しそうなことをなさっていた⇩

その名も、AIどうぶつ顔診断⇩


めちゃくちゃ面白そうではないか。


こんなの、やらないワケが無い。


と、いうことで。

またまた恵子さんの楽しき遊びに混ぜてもらうことにした。


いつきのコレまでの自己診断としては、


自分の顔を動物に例えるなら…タヌキかな?

ロボットに例えるなら、ドラえもんかな…?


と、言う感じだった。

自分の顔って見慣れ過ぎてて、何に似てるかなんて良く分からないけど、強いて言えば…である。


要は、丸っこいフォルムの童顔、間の抜けた顔…ということだ。(ドラえもんに謝れ)


そんな自己評価を抱えながら、やってみた⇩

なぬ……っ!?


何だってぇ!?きつね顔!?


しかも、切れ長の目、妖艶な魅力を持つクールビューティー…だと!?


これまで、自分の顔に一度も抱いたことの無い感想…

まさにそれは、自分とは対局だと思っていた手の届かぬ憧れの女性像…

そうか、自分が知らなかっただけで、
他の人から見たら、自分は切れ長眼のクールビューティーだったのか…!


全然知らんかった!

うれしい…!!


診断結果を見て、心拍数上がるくらいには喜んだ。


そこで終わっとけば良かったんだが、やっぱり何かオカシイ…と、
正直者、違うものは違うと脳内でだけなら言えるいつきは思ってしまった。


この目で、切れ長な目ということは無いだろう…


この診断は、性別の選択と顔写真によって診断される。

写真は、その場でのカメラ撮影か画像フォルダの中の写真か選べるのだが、
いつきは仕事終わりのルーティン(←風呂)後ですっぴんだったし、過去フォルダの写真を選択した。

それも、食べ物ばっかの画像フォルダをエグいぐらいに過去に遡り…

メイクバッチリ、奇跡の一枚レベルに良く撮れた、にこやかにこちらに微笑んでるヤツを。


どうにもこうにも疑念の晴れないいつきは、
試しに、今度はその場でカメラ撮影した写真を使い再診断してみた。


今度は、真正面アングルの証明写真バリ(←しかも、すっぴん状態)のヤツだ。


もう、見るに耐えない。

この人、なんの罪人ですか…?泣いていいですか…?


即、診断結果画面に移行してくれたのがせめてもの救いだった…


結果は⇩


案の定と言うか…何というか…


圧倒的タヌキ顔でした。


どうやら、最初の診断は笑って目を細めたものだったので、キツネ顔&切れ長の目の判定に繋がってしまったらしい。


1日の終りにだいぶ心にダメージを負ってしまったが、この顔診断の正確性が実証され、今はとっても晴れやかな気分だ(涙目)


とても楽しかったので、皆さんも是非どうぞ♪


ただ…

正確性を求めたいなら、真正面から正々堂々、証明写真テイストでその場でカメラ撮影した写真をお使いになることをオススメします。



恵子さん、
またまた楽しいことを共有していただき
ありがとうございました!


前回、恵子さんに教えてもらった診断テスト⇩

他にも色々遊んでいます⇩


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