虹。にじ。ニッチ!

虹、について書こうと思った。
ニッチについて書こうと思った。

せっかくだから、一緒に書いちまえ!
と、今、思っております。

虹。
にじ、

と声に出してみると、

ニッチ、

と聞こえるのは、私だけでしょうか。

ニッチ(niche)という言葉を
始めて聞いたとき、
"ニッチ“ という音が、
"すき間“ という意味にハマっていて、
感動!したのを覚えてる。

ニッチは、言い換えれば、
見逃がしがちな領域。

って、ことは、

虹 だよね(ずいぶんと強引ですね)。


虹、って、

雨上がりの、
雨が上がったことに気をとられ、

意外と空の模様を見逃しそうな、

危うい瞬間に出会える
気がする。

あとは、
自転車のスポークと反射板の間とか、
卓上にあるグラスとテーブルの間とか。
さっきは見えなかったのに、
角度がちょっと変わったら、見えた
というように。

いつだったか、
雨上がりに、
ふたごの虹 を見たときは、感激したなぁ。
あっちにも、こっちにも!

 いつの日か、
  虹のうえを歩いてみたい。
   虹の橋を渡るときは、
    思いっきり走るんだ!

ニッチな夢は、
幼い日のまま、変わらない。

本日は、かなり強引な
抱き合わせ、エッセイ、のようなもの 
で 失礼いたします。

#虹
#ニッチ
#すき間
#見逃しがちな
#エッセイ 、のようなもの

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できれば、写真や絵、
音や映像の力は借りず、
筆一本(つまりは、左の親指)で綴りたい。

            #cloudy009  
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ありがとう🤎ございます。お気持ち、大切にします。これからも、ぜひ、お立ち寄りください。