CO2

日記と写真と日記と日記と。片付けしたり勉強したりお出かけしたり。杜の都で生きている。

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  • つれづれ

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    自己紹介などの流したくない記事のまとめ

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最近の記事

日記を書くにはnoteは選択ミス感があったので、はてなブログに移動しました。 こちらは写真置き場にしようかな? http://co2plus.hatenablog.com/

    • 2016手帳

      今年の手帳は無印良品になった。 順調に無印に侵食されている。 ほぼ日手帳に単純なノートにアプリにコピー用紙に一切無しにグルグルとしたが、左に1周間、右がノートと言う形状が一番使いやすかった。 サイズはA5好き。 無印のこの手帳は蒸気を満たした上に、 ・思いっきり開く ・余計な絵柄がない ・メモ部分が方眼紙だった ・安い(1100円だった?) と、至れり尽くせりだった。 来年以降もぜひ売りだして欲しい。 ソレはそうと、手帳って何を書くものだろうか? 出来る仕事人はス

      • お祭り

        私にとってお祭りといえば冬なのである。 春のお祭りも、夏のお祭りも、秋のお祭りも日中がメインで、それはそれは例えようもなく心が踊るけれど、しかしながら歌や小説で見る様ないかにもなお祭りは冬なのである。 というかどんと祭である。 立ち並ぶ屋台を冷やかして、巨大な火を見つめる。 道路を練り歩く裸参りの鐘の音が少しばかりの恐怖となって聞こえる。 辺り一帯、道を歩いている人はみな同じように紙袋を持って、同じ場所に向かう。 どんと祭は日本の祭りと聞いて思い描くすべての感情を体感できる

        • 風邪ひき

          今年は風邪ひきの年であった。 どうやら私は、休みが来るとふっと糸が切れるように風邪を悪化させるらしい。 シルバーウィークと年末と二度も大々的に風邪を引いてしまった。 今回の風邪は悪寒から始まり熱、咳、痰、咳、咳……と言った具合のものであった。 前回はひたすら熱と頭痛だったので、だいぶ症状が違う。 最も私の風邪は大抵この熱と咳パターンなのだが。 大体咳だって本当に風邪由来か怪しいものだ。 いや、痰がごっそりと、固まりとして出たのだから、細菌には侵されているのだろうけれども

        日記を書くにはnoteは選択ミス感があったので、はてなブログに移動しました。 こちらは写真置き場にしようかな? http://co2plus.hatenablog.com/

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        • つれづれ
          20本
        • はじめに
          1本
        • 杜の都の風景
          10本
        • 散文・詩
          1本

        記事

          雨濡れの。

          雨濡れの。

          新しい路

          新しい路

          100均で800円の箱

          安いのか高いのかわからない。が、多分安い。ホームセンターで1000円越してた用に思える箱。箱というかカゴというか、紐を編んだ物体(フタ付き)である。 本当はもっとおしゃれな藤編とかのお洒落なかごが理想だったのだが現実は非情である。4000円も出せないよ。失意の中でホームセンター更には100均に辿り着きました。 まあよい、良いのだよ。使い勝手が想像していた3倍は良い。買う前に比べると7.8倍は堅い。 カゴというのは良い。何をどう適当に投げ入れても様になる。それにフタがついたとあ

          100均で800円の箱

          結局日記帳も付けてしまっている

           ちっちゃいノートにひたすら文字だけを書く日記をつけている。もう1週間以上続いた。罫線なんて完全に無視。数行の日も、数ページに渡る日もある。1日1ページとか考えない。  私は形を守って続けることが苦手。指定された問題を指定日までに解く宿題が苦手。この問題集をやれ、なら適当に好きにやり続けられる。  もう少し自分の「続ける」について考えて見てもいいのかもしれない。

          結局日記帳も付けてしまっている

          箱を買った。 100均だ。 ボロボロな、好みじゃない、錆びついた、そういう箱と沢山別れた。ディズニーのお菓子の缶もちょうどいいサイズだからで取って置かれた小さなダンボールも、母親に与えられたプラスチックの安っぽい箱もだいぶ減った。 少し妥協してしまった。 妥協はいけないと思いつつ、片付けのために箱が欲しかった。妥協したくないけれどこれ以上は疲れるしお金を使いたくなかった。妥協するくらいなら捨てなければ良かったのに。100点じゃないけど70点。30点から考えるとだいぶ上がった。

          ウォールステッカーというインテリア

          物が減ったけれど、シンプルやナチュラルという雰囲気は私に合わないという話を前回書いた。 そこでグーグル検索と地元図書館の蔵書にお尋ねした所「ウォールステッカー」なる存在を知った。 何が惹かれたかというとまず「物が増えないじゃん」と言う事だった。壁にシールを貼る。これなら絶対床に散乱したり、どこに閉まったのか忘れたり、机の上を圧迫したりしない。 何と画期的なインテリアだろうか。 更に何と100均でも売ってるらしい。おシャレ百均として有名なセリアが各所でおすすめされていた。

          ウォールステッカーというインテリア

          青か紫か

          青にするか。 紫にするか。 部屋が殺風景だ。 物を捨てる生活は、暮らしやすさという点では満点だが、潤い的にはマイナスかも知れない。確かに好きな物の密度は高いかもしれないが、絶対量が少ない。 何せ私は落ち着いた色合いや、ナチュラルデザインが好みではないのだ。 トルコブルーにショッキングピンク、ビタミンカラー。 鮮やかな色合がとにかく好きなのだ。 しかし、残念なことに「カラフル」はそこまで好みではない。たくさんのキャンディが広がってるような色の洪水は好みではないのである。 よ

          青か紫か

          何故か勉強がわかるようになった

          本当になぜか全くわからないが、ここ二日間妙にすいすいと問題が解けた。ひたすら意味不明だが、後世のため、それ以上に未来の自分のためにここにその予想を書き記しておこうと思う。 そのいち、バイオリズム説人には調子の良い時と悪い時がある。神さまにお褒めの言葉を頂けるほどの良いことをしいても、地獄に落とされるような悪いことをしていても、うまくいく時は上手くいき、上手くいかない時は行かないものなのだ。 そこまで極端なのは冗談にしても、普通に暮らしていれば(いるからこそ?)上がり下がりは

          何故か勉強がわかるようになった

          箱、はこ、ハコ。

          物を捨てて片付ける。 そうすると今まで気にならなかった物が目につくようになる。 代表的なのは箱。しっかりと壊れていない箱に詰めてあると(部屋が汚いうちは)片付いている場所として認識されている。 が、物が減り、引き出しごと何が入っているか完全に把握してくるようになると様子が変わってくる。何が入っているかわからない箱は「未片付け」扱いになってしまう。 最近高い位置に隠してあった箱の開封作業をしている。捨てることを意識してから見ると捨てるものがかなり多かった。 箱の中にあった

          箱、はこ、ハコ。

          水面

          水面

          勉強の仕方

          見ても聞いても読んでも声に出しても、覚えられない。 故に私はひたすら問題を解く。 解けた問題には印を付けて、間違った問題をひたすら解く。やはり印が埋まっていくのは気持ちが良い。私はカードがなければラジオ体操に行けない人なのだ。(そしてこの話題最近した気がする) 難しい問題はダメ。なかなか印がつかない。1問1問にかかる時間が長過ぎる。簡単な問題を繰り返して、解けたのを消して、解けなかったのを繰り返す。問題集を繰り返す回数がむちゃくちゃ多くなるけどこれが一番定着するな。 達成

          勉強の仕方

          noteの日記

          このnoteはどこまでも個人的な日記のつもりである。ただ、書く内容が行動ではなく思考によっている。 なぜ日記を公開するのか。 それはハンコを貰うため。公開ボタンを押して日付と日時が確定される。その達成感があまりに気持ちが良い。 一度この楽しさを知ったら、オフラインでつければいいとは思えない。もしかしたら日記帳や手帳何かを買ってアナログでつけるという道もあったのかもしれないが思い立ったのが9月では切りが悪すぎてページが気になる。 noteはタグでくらいしか検索できない。no

          noteの日記