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自己紹介「やりたいことに挑戦しようとすると、こんな形になりました。」

23歳コンビ。
大学卒業後にCGを学んで1年目のマリと、
ICT人材教育カンパニーで社会人1年目のヒナノです。

noteは共同アカウントで使用していて、
チーム名をCo-Labとして活動真っ盛りです。

私たちは、2019年3月より結成し、
お互いの”好き”と”スキル”を活かせる、
デザインを用いた新たなアイデア
(デザイン×女子大生、デザイン×教育など)を模索しています。

やりたいこと

「面白いことしたいな!」
大学時代からの2人の口癖であり、漠然とした野望と、自分たちへの期待の言葉でした。

「人は、夢や希望を持ってるとワクワクしていて、凄い素敵。周りにも良い影響を与えている。」
「自分に制限作らずに、皆んなが子どものように好奇心に溢れてほしい、ワクワクしてる人を増やしたい。」マリの口癖。

「何か出来ると思うねん、1人じゃ無理やけど人が集まって協力して、
 補い合ったら絶対何でも起こせると思うねん。」ヒナノの口癖。

職場では、私から「〇〇したいと思ってるんです!」と、話し出すと「実はこんなことしたいと思ってる!」「〇〇好きやねん!」とワクワクしながら、熱く話してくれる人は多くいます。

しかし、年齢や現職など色んな制限の中で、日々のルーティーン化された生活に追われて、ワクワクすることを忘れている人が溢れ過ぎているのが現状。

自分の考えを共有する時間がない。心の何処かで想いがあるのに真剣に考えられることもできない。
歳を重ねるごとに、経験を積むごとに、色んなことを想像してみて挑戦しようと思うことを忘れてはないでしょうか。

さらに、社会人だけでなく
「大学に行かないと良いところに就職できない。」
「とりあえず就職しないと。3年働けばいいか。」
と、考える若者たち。

自分が何が好きで、何がしたくて、
何にワクワクするかなんて、質問されてから考えるんです。
夢や希望、ワクワクすることを普段から考えていないし、考える時間を削られてきた結果です。

私たちの目的は、この現状を打破するキッカケを共創すること。
自分たちが実際に被験者となり、様々なことに挑戦していきます。

2人の口癖の根源ある、
夢×共生×共創””ワクワク”を生み出し、
人が輝けるキーワードではないでしょうか。

チーム名に込められた想い

Co-Labという名前は、適当に付けた訳でなく
実現すると超面白くて、人にとって大切なことを表していて、私たちの軸となる意味が込められています。

英語で”Co”というのは、”共”という意味。
“Lab”というのは、”研究室”のこと。

「共に生きる、共に創る」をテーマに
色んな人を巻き込みながら一緒に活動していきたいなぁという想いから、
“共-研究室=Co-Lab”という名前に決定しました。

実際、私たち2人も持ってるスキルは全然違って、興味も性格も相違点が沢山ありますが、
それこそが大きなメリットでパワーだと考えています。

お互いに補い合うこと・理解し合うことは、
2人であっても、組織、社会であっても大切なこと。

1人でなく、共に生き、創り出すことで
大きな波を生み出すことが可能なのではないでしょうか。

これらの考えを体現化し、発信していくことをチーム名に込めています。

自分たちでチーム名を考えておいてなんですが、意味も見栄えも良くて、かなりお気に入りなんです。笑

具体的な活動予定

「夢やワクワクとか、、そんな漠然としたものを熱意とか気持ちだけじゃね、、」って。

「もっと現実見たほうがいいよ。」って。
そうやって私たちのことを思って言葉にしてくれる人もいると思います。

ですが、私たちにとってこれが”現実”なんです。現実であり”夢”や”希望”なんです。

口ばっかり達者にならんように、
行動して研究結果を残していきますね。

しっかり形に、研究日記として残します。
色んなことに挑戦、検証、反省を繰り返し
どんな結果が得られたのか、書き残していくことが研究の一部であり、私の仕事。(ヒナノ)

「こんな大きいこと言ってるけど、何するんやろう?」って覗いてみてください。

2人の中で気になってること
1. 教員用の教材アプリ
2. イベント企画
3. LINEスタンプ

技術とか知識とか足りないことばかり、
でも一つずつできることに挑戦していきます。

SNSも少しずつ動かしてるので、覗いてみてください!
Twitter https://twitter.com/co_lab_jp
Instagram https://www.instagram.com/co_lab_jp/

p.s. noteの使い方慣れない、難しい。。

#日記 #エッセイ #学び #研究 #自己紹介

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