こんにちは。教育はなかなかIT化が進まない中、
コーチ・スタディーは積極的に取り入れています。個別対応をいかにできるかで、
やっぱり能力の伸びが違うと思います。

塾の概念を振り払う新しいオンライン予備校へ

① コーチ・スタディーは勉強だけを教える予備校ではありません。

その真の目的は「なぜ、大学受験なのか？」をまずクリアにしてから勉強を行います。多様化する生き方の中で、どのような進路をまず選択したら良いのかで
方向性が大きく変わってくるからです。

日本は、勉強を教えます。私が大切にしているのは「真の目的」です。
日本の大学入学の年齢は18歳。国際的にみても異常に早い。

海外では22歳など、大学入学の年齢も多様化している中で、目的を持った勉強の大切さが今後、重要になると考えています。

② オンラインでつながる新しい勉強仲間
学校だけの交友関係だけでなく、全国の仲間と切磋琢磨できる。
刺激をもらえることもオンラインのメリット。「参加してみると刺激になった。」ミラー効果を活用した学習習慣を作るために、定期的に全国オンライン自習室を開催しています。

コーチ・スタディーはプロコーチも在籍し、学習目的別の学習計画で
結果まで伴走します。

すぐに聞けること
困ったところに手が届くところ
通学時間がゼロのところ

これがオンライン予備校の強みです。

なぜ？オンライン予備校をスタートしたのか？
代表高橋の思いはこちらから

塾に行くその時間は工程も多い
① 準備の時間が10分
② 電車や送り迎えで子どもも親も10分〜30分(長い人は1時間？)
③ 帰ってきて、荷物の整理、服を着替える(10分)

などなど、想像以上に時間が取られていませんか？
最短で30分〜1時間は移動やその他の工程に時間が取られているわけです

忙しい高校生は、睡眠時間の確保など、他にも重要な時間がたくさんあります
リアルの良さと、オンラインの良さを理解した上で、自分にあった学習方法で
成績を伸ばすことで効率的な学習が進むと思います。

今後、未来の塾の在り方は、「個別に能力を伸ばすこと」
自分にあった学習方法で、時間の使い方の見直しをしてみるのも良いですね

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