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勉強する日はお酒を控えますか?飲酒しますか?

こんにちは。こかです。
普段はブログを書いたり、ライティングしたり、最近は資格試験勉強中です。

今回は、勉強習慣とお酒のつきあい方について書きます。

勉強する日はお酒を控えますか

勉強に励む20歳以上のみなさん、勉強する日の晩は休肝日にしていますか。

わたしは勉強予定があっても、たま〜にお酒を飲みます。
ゴクゴクと大量に飲むわけではなく、「嗜む」程度です。

元々、わたしは、晩酌の習慣がなく、たまに夫婦で飲むくらい。
「今日は餃子やし、ビール飲もうか〜」程度です。

「試験勉強中だから」と言って、禁欲的にアルコールを避けることはしていません。

理由は2つ。

1 大量に飲まないので、食後2時間もしたら勉強できる
2 お酒を飲むと、ほどほどにリラックスできる

どちらかと言うと、2のリラックス効果が大きな理由ですね。

詳しくお話しします。

大量に飲まないので、食後2時間もしたら勉強できる

体質にもよりますが、わたしの場合、食後2時間もしたら勉強できます。

フラフラすることもないため、夕食時にアルコールをとっても、夜の勉強にはあまり影響がありません。

お酒を飲むと、ほどほどにリラックスできる

勉強していると、ついつい全身に力が入りませんか。

お酒を飲むと、頭や肩など全身の緊張が解けるのがわかるんですよね。

勉強中は、肩が上がって、呼吸も浅くなる。
気づけば、全身がピリピリしているようなことがあります。

そんな「勉強しなきゃ!」「頑張るぞ!」と気張っているところに、少しアルコールを入れてあげると、肩の力が抜け、全身がリラックスするのがわかります。

コポコポコポ…とビールをグラスに注ぐ音。
ふわふわのクリーミーな泡とキラキラと輝く黄金色。
視覚からも開放感やリラックスを感じ、いざ「いただきます!」

一口飲むと「あ、わたし、ガチガチになってたんだな。お酒のおかげで、ホッとしてるんだな」とすーっと全身から力が抜けていきます。

ずっと緊張して勉強するのは、誰だってしんどいです。

よいパフォーマンスを生むためには、ほどほどに休息も必要だと思います。
わたしは、アルコールで程良い休息を得ています。

勉強期間中のお酒の飲みかた

勉強する日は、軽く飲む程度ですね。
飲む頻度は週に1回程度。

夫婦で缶ビール1本を半分こしたり、甘めのお酒をグラス半分ほど飲んだり。

脳と心を解放してあげるために、少しだけいただくこととしています。

夕食のころに飲み、20〜21時から勉強開始。

リラックスした後の脳は、知識の吸収も良いですよ!

おかわりの1杯は試験が終わってからのお楽しみ

試験勉強中、大量のお酒を飲むことはありませんが、ほどほどのアルコールで勉強で疲れた脳やパンパンに張っている身体をほぐしています。

お酒など飲まずに勉強する方がよいかもしれませんが、わたしの場合、飲酒でのリラックス効果が勉強効率アップに貢献している気がします。

とは言えど、飲み過ぎは厳禁。

「もう一杯飲みたいな」と感じるところでストップ。

おかわりの一杯は、試験が終わってからのお楽しみ。

勉強note書いています


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