ハルノート

noteのハッシュタグ企画
4月は#春が来た

何かな〜？何かな何かな〜〜？
と、考えてましたが、私気づいたことがあるんです。

私の性質上、“未来を見てしまう”ということ。
実際に予知できるとか霊的なそういうのではなくて、例えば今の時期だと…初夏を感じるのです。
あ〜〜桜咲き誇ったなぁ。次は新緑か〜夏だなぁ。気持ちいいなぁ〜〜。てな具合に^ ^
いよいよ新緑になると、
あ〜、梅雨かー、誕生日かー

女の子は完璧さより勇気を

友人からこれを見てー。と、送られてきたTED。

“女の子は完璧さより勇気を”＊友人は男性です。
なるほどなぁ〜と思う節があったのでシェアさせて頂きます。
男性にも見てほしいです。

http://www.ted.com/talks/reshma_saujani_teach_girls_bravery_not_perfection?language=ja

確かにこういう事あります。
昔、研修

距離もこころも遠くの方に

もう終わったことなのです。
それは過去のことなのです。

それでも君は前のように笑顔で私の名前を呼ぶのですか？
同じ音楽を聴きに行くのですか？
はるばる遠いところまでやってくるのですか？

音楽を聴きたいからですか？
前のように仲良くなるためですか？

残念ですが
“前のように”は無くなりました。
進んでいるのです。
わたしもあなたも。

上手く喋れるかわかりません。
どんな顔をしていたらいいかわ

私だけの夜空を

点と点を結んで線となる
線と線を結んで円となる

昔聞いていた曲の歌詞。

よく人生を点や線で表現することがある。
それは1本のしかも一直線のものなのだろうか。

１つ１つの出来事が点
それを繋ぐと自分という線ができる。

そう、それは夜空に浮かぶ星座のよう。

繋がる点もある
そのまま残る点もある
繋げた点で１つの星座ができる。
12星座のように有名になるものもあれば、滅多にお見かけしない星座も

イケメソが２枚Tシャツ持ってきたて小さいサイズの方をプレゼント用にって。
（彼女かな〜どんな子かな〜）なんて考えてて。
「お誕生日プレゼントですか？」
尋ねてみると
「あ、いや、母の日です」ってオイ♡
中味までイケメソか♡
#ていう妄想 #イケメソはハニカんで帰ってった

あの人

久しぶりに行ったパン屋にもカフェにも
会いたかったあの人はいなかった。

なんとなく、いつでも会えると思ってる
なんとなく、どこかで繋がると思ってる

だからか寂しさはそれほど感じない。
新しいスタッフの子がいても
たとえ辞めてしまっていたとしても
また逢えると思ってる

だって今は便利なネット時代
名前さえ分かれば
友達さえ知っていれば
どんどん繋がってたどり着く

嫌いなあの人も好きなあの人