目の前の現実は自分がちゃんとつくってくれていた話
自分が気がつくまでは
まさかそんなことありえないと思っていたけど
目の前に起こることって全部自分でつくってる。
そっちが当たり前になると、
というか気がつけると
面白いほどに
現実が『気が付け!』『チャンスだ!』と言わんばかりに『これでもか!!!』という程、現実で見せつけてくる。これも面白い。
ある程度、自分の核に気がつけて近づけて
『あーー良かった。』なんて思っていた直後に、
子供は大暴れするわ、いつも優しい旦那さんがイライラキレ気味になるわ。
あれー??自分の核が分かったはずなのに
この現実ナニー??ってなって
冷静になぜ子供が大暴れしているのか。
なぜ旦那さんがイライラしているのか
もう一回深堀りしたら
あらあら、出てきた。もう一つの私。
もう一歩、気づいて欲しい私がいたのね。
コツが分かってしまえば、その現実をヒントに自分の思い込みに気が付ければ最高なんだけど
心の奥深くに静かにして隠れて待ってる自分。みたいな感じだから、慣れるまでは、探すのに苦労した。。笑
何回か出来てくるとコツを得て
全然大丈夫になってくる!
だって怖いものって、
得体の知れないものを見ないフリしているだけだから。
見てしまえば、なんてことなかったりする。
手の込んだ、謎解きみたいな感じだったね。笑
『えーーーー!私をこんなにしていたのは、君だったのか!ビックリ!!』てな感じで、『なーんだ、そうだったのか。』という感じで怖いとは無縁になっていく。
怖いと思っていたモノを実際に見る!!という
作業が大切。
ソファーの下に潜む小さな黒い影‥
怖くてずっとそのままにしていたけど
勇気をもってソファーどかしてみたら
可愛いカワイイアメちゃん🍬だったりするよ
実は
もっと、もっと安心して生きてていいんだよ☺️
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