生きるのはそんなにわるくない
NEO JAPONISMに出会う前のわたしの人生は一言で表すと「憂鬱」。
何回も生きるのやめるチャレンジして失敗した。
死ってネガティブなことだと思われがちだけど、そんなことはなくて。前向きな死もあるということを学んだ。暗闇のなかの光が死だったんだよね。
「生きてればいいことあるよ」だなんて無責任な言葉が大嫌いで、少しはわたしの気持ち尊重してよって思ってた。
けど、「生きてればいいことあるよ」の意味が今ならわかる。どんなに身近な人に言われたって自分の人生の中で証明しなきゃわか