step1　物質と心

お金、愛、好きなこと、満たされる、喜び、、

色んな形のゆたかさがあるけれど、ゆたかさってなんだろうと考えた時に、物質的なものと心の部分は分けて考えるのが、まず第一のステップだと私は思います

ズバリ本当のゆたかさは「心」の部分が大切。

物質的なものって
本当のゆたかさではない。

、、とかカッコつけて書いてましたケド

今の時代ほんとお金ですよね

💰

「お金が全てではないっっ！！」

と言い放ってても、
目の前のお金は尽きていくわけですよね

(_ _;)あぁーキレイゴトは通じない

いやほんとそうですよ。お金が全て。
どう考えても今のsystemのまま
コロナ続くなら、

お金持ちしか生き残れない世界に間違いなし。

残酷。

現実。

step2　欲求とゆたかさ

はい。気持ち戻しまして。

欲求が満たされるかどうかより
本当に心が満たされるかどうか。　

じゃあ、心ってどこにあるんだとかってなるのかもしれないですが、、それは難関Question笑　でも人間が追究し続けるべき課題だと思うので、私もいつか投稿に書いてみますね。

さて。

私の中での本当のゆたかさは、「心」と思います。なぜかと言いますと、物質的なものは欲求になるわけで、"満たされた"という言葉が当てはまります。

「欲求」は「満たされる」

でもそれって欲求があるから満たされる。欲求という自らの気持ちの芽生えが最初のprocess

じゃあ、ゆたかさは？

ゆたかさって何か自ら発する第一processがなくても、そこに存在するものって感じがするんですよね。。

だからゆたかさって、
単純に欲求が満たされるかどうかじゃなくて、もう既に存在している何かしらだと思うんです

step3 安心

ということで、ゆたかさとは、
もう既に存在している何か、、

何かって何だ？？笑

うーん。なんだろう。

幸せ、喜び、
自分らしく生きれている。
自分が満足している。

そうですよね、
結局ゆたかさって大なり小なり、人それぞれだと思うんですけど、その人が満足していたら、どれも同じ「最高のゆたかさ」なんだなぁと。

自分が満足することをしている。自分らしく生きれている。うん、これもゆたかさかな。

あ、いや、この2つだと、自分が満足したいこと、自分らしくという欲求の第一processを通るから、、

ゆたかさとは別。
だとしたら、、残るは幸せ、喜び。。

そこに幸せが存在。そこに喜びが存在。
これも何が幸せか何が喜びか、
人によって全然違う。

うん。みんな十人十色

でも、、

共通点しているものって、、

「安心」

じゃないですか？

安心が全て

安心というものが、心に存在していれば、
その人は幸せであり、自分というものを探し求められて、自分らしく生きられて、時にはそれを喜びと呼べる。

幸せ、喜び、

それを感じるには、「安心」が全て。
安心って大きいですよ、安心。

そっか。お金が全て！！！の世の中だけど、お金も安心に繋がりますね。

お金があれば安心…

生きるための全てをお金で買うんだから、お金があれば安心なのは当然なこと。そっか、書いてて私の中でも繋がりました。

だから、私の中の結論。

ゆたかさ=安心

安心って聞くだけでホッとしますよね。人間は安らぎを常に求めている。だって、天国=安らぎってイメージですよね。人間は、安らぎを天国や幸せと呼んでいる。

ゆたかさは、やすらぎ。

今日のWORD

Love is doing small things with great love.

愛とは大きな愛情をもって、
　　　小さなことをすることです

-　Mother Teresa