北海道リトリートVol.2-1人間界と動物界、共生と共存(オンネトー)
いつもありがとうございます、ツインレイ・ライトワーカー&ヒプノセラピストあかりです。
一昨日から北海道に再訪しています。私と紬さんの講座「天使と妖精の光のレッスン」の参加特典の「北海道リトリート」の下見を兼ねて、紬さんと再びリトリートの地を丁寧に確認しています。
熊のとがった視線
本日はオンネトー。
私はリトリートVol.1以来、どこに鹿がいる、クマがいる等波動でわかるようになりました。(紬さんは以前から察知できていましたが、私は前回のリトリートから察知できるようになりました)
オンネトーに行くまでの間、原生林の林に一本通った道を車でひたすら走ります。しかし、本当にたくさん熊の気配を感じます。しかも、お腹が空いて機嫌が悪そうな成人雄グマが道両脇の茂みに複数匹いるような感覚がとてもよく分かります。
オンネトーは本当に怖いの?
「オンネトー」とネットで入力すると、「怖い」と検索結果に上がってきます。何だかおどろおどろしような…
いえ、実際には、熊たちの鋭い視線でした。彼らは私たちに合図を送っているのです。「ここは我々のテリトリー、君たちはこれ以上こちら(森や藪)に入って来てはいけないよ。」
アイヌの人々は古来熊や野生の動物を神様として崇めてきました。敬愛の心もあったし、尊重の想いもあったと思います。しかし、私たちはそれをつい忘れてしまって、そのままウッカリ森に入ってしまう…しかもそれが彼らのテリトリーです。彼らは、発しているのです。「お互いのテリトリーを犯してはならない」
人間と動物の境をキチンとひく、これも一つの共生共存なのかと…
今回はそれを強く感じました。
なので、「オンネトー=怖い」は幽霊とかおおどろおどろしいではなく、熊の「警告の視線」だと理解しました。
ここは扉
さて、オンネトーに着くと、ある大変なことに気づきます!
紬さんと私と、二人ともとても大きなエネルギーに包まれ、一気に次元が上昇していくのを感じます。
オンネトーのこちら側の岸とあちら側の岸は、まさしく人間世界と動物世界の境界線。そして、そこを隔てるのは、動物たちが生まれたばかりの頃の羊膜のようなヴェールのようなもの。それは同時に、地球に転生する前と後の境界線でもありました。
二つの山
ここは、魂が地球に降り立つポータルだったのだ…紬さんと瞬時に察知しました。そして、こちらはツインレイ達のエネルギーにとても必要なエネルギーが流れていることがわかってきます。
写真を見たあなたはわかりますか😊
この土地は、大切な何かに「気づいた」人が行く場所なのだということを紬さんとシェアしました。なぜなら、ここは大変なエネルギーがある一定の周期で流れているからです。
「この波動をぜひ皆さんにお届けしたいね」と、二人でまた宇宙と地球を繋いでフラワーエッセンスを作りました。
後日、このエッセンスの詳細をまた別のページで紹介したいと思います。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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魂の同窓会ともなるのでしょう、お帰り!そして本当にお久しぶり!
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