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映画「チェイサー」「聖なる鹿殺し」

2008年韓国映画「チェイサー」は2004年の連続殺人事件をモチーフに描かれた作品で、緊張感と残忍さと無力さを痛感する内容でなんとも言えない喪失感で見終わりました。

2017年イギリス映画「聖なる鹿殺し」は超常現象と日常の間を上手く表現できていて”リアル”な体験を痛感する内容でなんとも言えない喪失感で見終わりました。

いずれの作品も”なんとも言えない喪失感”で見終えるので、精神的に健康な状態で観るのをオススメします。

さて、日本の各ドラマ(1月ー3月クール)が終盤で、4月以降のドラマに少し期待しつつ、映画も本もエンターテインメント高まる新年度。

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