聖なる鹿殺し

ミヤザキタケルが選ぶ!5月にWOWOWで観たい映画28選

ミヤザキタケルが選ぶ!5月にWOWOWで観たい映画28選

5/11 5/15 5/26
アメリカン・アサシン / マイケル・クエスタ

5/8 5/27
歩いても 歩いても / 是枝裕和

5/10 5/13 5/20
家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています / 李闘士男

5/19 5/23 5/30
ウインド・リバー / テイラー・シェリダン

5/6
海よりもまだ深く

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ホラー映画が凄いことになっているぞ

近年のホラー映像作品が尋常でなく盛り上がっているという話。

 地方でやらない単館系の映画の話はあとにして、まずは先日公開になった『アクアマン』から。待て。帰るな。後でちゃんとホラー映画の話もします。アクアマンは本国で滅茶苦茶ウケたし、自分もこの前見に行ったが力の抜き方入れ方が上手く面白かった。アメコミ映画が苦手な人が見ても「こういう映像を撮りたい」「ブラックマンタ最高」という作り手の執念が伝わっ

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聖なる鹿殺し

見た後のネット検索に要した時間が長かった一本。

歴史とか神話とか物事を知っている事って大事だなぁ。

(見ながら気づいたのですが、)キャストが豪華。

不協和音が「はい、今不穏ですよーー」ってはっきり教えてくれる。

時計じかけのオレンジに通じるものを感じた。

主人公がお医者さんだし、医療(科学)と呪い?対局にあるものが同時並行していたので、

家族?怪奇現象?

どちら目線で見たらいいか最後

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The KILLING of a SACRED DEER⭐️⭐️⭐️(5最高)

邦題「聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア」

スティーブン(コリンファレル)

**心臓外科医で豪邸に4人家族で暮らしている。結婚して16年になる。 一家が住んでいるのは、アメリカのオハイオ州シンシナティ。 **

アナ(ニコール・キッドマン)

スティーブンの妻で眼科医

マーティン(バリー・コーガン)

スティーブンの元患者

キム

ボブ

ヨルゴス・ランティモス監督

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聖なる鹿殺し

えー、前回ミヒャエル・ハネケ監督の「ハッピーエンド」の感想を書きましたが、じつは同じ日、「ハッピーエンド」の直後にこの「聖なる鹿殺し」を観てまして、ああ、完全に観る映画のチョイス失敗したなと思ったんですが。監督の前作「ロブスター」も観てて、その時はそんなに思わなかったんですけど、この「聖なる鹿殺し」かなりハネケっぽいんですよね。つまり、人に対する悪意と、皮肉と、不快感が満載の映画なんです。(しかも

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「聖なる鹿殺し」

原題:The Killing of a Sacred Deer
監督:ヨルゴス・ランティモス
製作国:イギリス・アイルランド
制作年・上映時間:2017年 121min
キャスト:コリン・ファレル、ニコール・キッドマン、バリー・コーガン

 日本のポスターでは「聖なる」と「鹿殺し」が色分けてされておりここからミスリード。本来のポスターの方が間違いようがない。
 邦題と共にこの映画の題材がギリシャ神

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vol.2 リベンジ

『聖なる鹿殺し the KILLING of a SACRED DEER』

コリン・ファレル主演、「ロブスター」のヨルゴス・ランティモス監督作品なので絶対に劇場で観なければ!という使命感で公開してすぐに観に行くことに。

コリン・ファレルについては好きすぎて画面にいるだけで満足なので、ここでは彼について書くのは控えます。(もちろん、とても素晴らしいかったです)

今作でとにかく光っていたのは「ダ

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記録①聖なる鹿殺し キリング・オブ・ア・セイクリッド・ディア

ストーリー

心臓外科医スティーブンは、美しい妻と健康な二人の子供に恵まれ郊外の豪邸に暮らしていた。スティーブンには、もう一人、時どき会っている少年マーティンがいた。マーティンの父はすでに亡くなっており、スティーブンは彼に腕時計をプレゼントしたりと何かと気にかけてやっていた。しかし、マーティンを家に招き入れ家族に紹介したときから、奇妙なことが起こり始める。子供たちは突然歩けなくなり、這って移動する

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