綿飴 海 Kai Wataame (Chika)

子育てと会社員の両立にがんばりましたが、人生後半になり、会社員を卒業!自営業になってい…

綿飴 海 Kai Wataame (Chika)

子育てと会社員の両立にがんばりましたが、人生後半になり、会社員を卒業!自営業になっていろんなしがらみを取っ払って自由気ままに。。内容いろいろで!

マガジン

  • たのしく暮らそう

    たのしく暮らすヒント集。ながーい、人生経験をもとに、ふと思ったことを書いています。ほっと一息入れたい時に、お立ち寄りください。

  • ひとりごと

    ひとりごとです。共感されるかされないか。。わからないけれど思ったこと感じたことを一方的に書いてます。

  • こころの形(詩集)

    元気が出る詩を中心に、いろいろな詩を書き溜めていこうと思います。自分も含めてパワーが欲しいへ。

  • ちょっと世の中にもの申したい系

    ちょっと世の中に言いたいことがあるっていう時にこちらのマガジンに。共感が得られるかどうかはわかりませんが。。こうして世の中に発信していくと、何かが変わるような気も少々。。

  • 私的HSPあるある

    時々気が向いた時にアップする私的HSPあるあるシリーズをまとめてみました。全国のHSPと思われる方への応援歌。

最近の記事

【エッセー】I'm genius!

今朝テレビ番組「シューイチ」で中丸くんが、「I'm genius!」といいながら、「新感覚サーフィン」を乗りこなしていた。これは、とりいれたい魔法のことばだわ。ややもすると、ダメ出しばかりの世の中で、自分信じること、大事。 テレビドラマ「アンメット」の三瓶先生の言葉もいいなあ。手術への復帰を躊躇する脳外科医川内先生へ「あなた医者ですよね。それでいいんですか。僕はできないことをやれとは言っていません。先生の技術と知識で今できることを提案しています。」いいなあ、ほんとに。こうや

    • 【詩】じぶん

      【詩】じぶん じぶんは、じぶん以上でも以下でもなく。じぶん、そのものである。 無理しない。無理は不要。 苦手なことは得意な人にお願いして、自分は自分の得意なことをやる。 ただ、それだけで、最高にはっぴーだ♪

      • 【詩】好きに踊る

        もしかして、もしかしたら、人生のシナリオって最初から決まってたりして。と、ふと、思う。 しばらく会ってない友だちを渋谷の交差点の雑踏の中で見つけたとき。 すごい偶然。でも、これって、偶然なの?って。 人生のシナリオが最初から決まっていたとしたら、つまんないって思う? 私は逆に楽しいかも! 一生懸命努力して失敗しないように緻密に計画を立てても失敗する今日この頃。でも、それ、全部が自分のせいじゃないとしたら? どうせ、人生、努力しても、がんばっても、なるようになるし、

        • 【詩】自分を活かす

          【詩】自分を活かす 苦手克服もいいけれど、 元々持っているものを活かすのも、いいかもよ。

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        • ひとりごと
          308本
        • たのしく暮らそう
          179本
        • こころの形(詩集)
          151本
        • ちょっと世の中にもの申したい系
          46本
        • 私的HSPあるある
          11本
        • 色のマジック(占いコーナー)
          8本
          ¥100

        記事

          【詩】素

          自分軸。 幸せ感のおおもと。 そこに、つきるかと。

          【詩】しあわせの原点

          しあわせの原点発見!電車の中で。 女の子が3人並んで座っている。幼稚園か小学校低学年?小学生?中学生?一番小さい子供が、めちゃくちゃ、楽しそうで、みてるこっちも、しあわせ気分。 何がそんなに楽しいのかというと。。 まんなかの子供とにらめっこしてる。変顔しながら、めちゃめちゃ楽しそう! ふたりで、おもしろい顔して、わらいころげてる。 一番年上の子供も、イヤホンとって、参加! なんて、なんて、なんて、楽しいの。 自分もそうだったなあ、と、子供時代に弟とくだらなーいこ

          【詩】しあわせの原点

          【詩】ささやかな、幸せ

          ささやかな、幸せ 本当に、ささやかな。 でも、とっても、しあわせだ。 何がしあわせって? それはね。 家のかたづけをしてね。 今まで、ぎゅうぎゅうで入らなかった食器棚に余白ができてね。 洗った食器を、らく~に入れられる。 そしてね。 本棚の整理もしてね。 今まで、横になったり背表紙が見えなかったり、何がどこにあるか、全然わからなくなっていたのがね、整然とまっすぐに並んでいるのを眺めるだけで、とっても、しあわせだ。 書類の整理もしてね。 昔、なくしたと思っ

          【詩】ささやかな、幸せ

          【詩】河

          嵐のような日々が終わった。 あたかも、平穏な日々が戻ったかのように。 けれども、そこには、かつて一緒に生きていた人が、 いない。 何事もなかったかのように、日々が過ぎる。 けれども、決してそれは元通りの毎日ではないのだ。 何かが抜け落ちた日々。 欠けている。 足りない。 けれども、それはしかたのないこと。。。 寿命。誰だって千年生きる人なんていないから。 わかってるよ。それは、わかってるんだけどね。。

          【詩】脱昭和、おっせーよ。でもさ。

          最近、脱昭和。らしい。多様性らしい。 おっせーよ。おっせーよ。おっせーよ!!! 昭和の真っただ中に就職した。 男性に負けたくなくて働いた。楽しかった。 結婚もしたくて、子供も欲しくて、でも、仕事もしたくて、「結婚しても仕事つづけていいよ。(この言い方がそもそも昭和!)」といってくれる人とじゃないと結婚しないと決心した。 そしたら、そんな人が奇跡的に現れて結婚した。子育てした。楽しかった。 でも。ばりばり働いて、子供育てて、よい仕事人、よい親をめざしすぎて、身体こわ

          【詩】脱昭和、おっせーよ。でもさ。

          今日良かったこと

          夜中に目が覚めると頭痛がしていた。またか。と思いつつも、ロキソニンを飲んで寝る。朝には治ってますように。ロキソニンが効き、朝にはだいぶましになっていた。よかった。これは、頭痛は、「がんばりすぎですよ。他人を優先しすぎですよ。」というサインなので。私の場合。なので、今日は自分優先でいこうと決意する。 自分優先なので、体を動かしたくて近所のジムに出かけてエアロビ。朝から電気設備点検がある日ではあるが、出かけてしまう。近所の人とのおしゃべりも含めてすごーーーく、気分リフレッシュし

          【詩】いつも

          いつ、いかなるときにおいても、 自分が自分の味方であること。 ただ、それだけで。 生きていることが、すごく楽しい。

          【詩】斜陽

          還暦を迎え、 ある種穏やかな日々。 けれども、なぜだろう。 苦しくもがいていた若き日はきらきらと美しく熱く輝いていたと感じる。 前へ、前へ、と、いつだって、前方を見つめていた日。 過去が輝いて見えるのは、なぜだろう。 それは、きっと、人生の終わりが近いから。 すべてを達観してしまうのは、なぜだろう。 それは、きっと、人生の終わりが近いから。 斜陽。 オレンジ色の夕陽の輝き。

          【詩】人間に生まれた特典

          SNSで目にしたことば 「人間に生まれた特典」 こころに響いた! そうか、そうだよね。人間に生まれた特典ってあるよね。 私の場合は、冒険、かな。 ついこの前までネガティブ一色だったのだけど、体調のアップとともにポジティブになっている今日この頃。 コロナを恐れて家に閉じこもる日々とはもうおさらばさ。だって、あんなに恐れていたのにコロナにかかった。治ってみると。もう、こわくない。これからは免疫重視作戦だ。 免疫アップのためには~?そう、楽しいこと考えて、楽しいことしゃべっ

          【詩】人間に生まれた特典

          【詩】湧き出るもの

          自分の中から湧き出る思いは変えようもなく 何をどう変えようとしても変えられず 最初から厳然としてそこに存在するものである 人に迷いが生じるとき それは自分の中で迷っているのではない 自分と他者との駆け引きに過ぎない 他者の思いに決して負けるな 自分は自分のまま そのままで行け そのままで

          【詩】INFPもしくはINFJなわたし

          昨日、今日、と、予定通りのスケジュールをこなし、いろんなことできた達成感と同時になぜか欲求不満。なんだこれは? どうやら、他の人との交流の中で、マイナスオーラを取り込んでしまった模様。 他の人の過去の想い出話の中に、ちょっとずつ暗い話がまざり、その暗い色にそまる私。人の愚痴、悪口、噂話系は、とても苦手分野だ。 いかん、いかん。忘れよう、忘れよう。 そんな私はINFPもしくはINFJ。 今、日経新聞の夕刊の連載「イン・ザ・メガチャーチ」(朝井リョウ作)でINFPのこと

          【詩】INFPもしくはINFJなわたし

          【詩】なんだ、そうだったのか。世界を自分色に染めてみよう。

          なんだ、そうだったのか。そんな、簡単なことだったのか。 今日、私はひとりで買い物に行ったついでに、ちょっと奮発してきれいなお店で2000円のランチを食べました。 ただ、それだけで、私の気持ちは、あがりました。 たった2000円のランチで。 私は毎日、家族の夕食を作っています。外はあいかわらずの猛暑なので、昼も、家で食べています。料理、嫌いだけど、がんばって、作っています。好きになろうとして、努力しています。 でも、限界だー。と自分の心が叫ぶのです。今日は絶対外食だ。

          【詩】なんだ、そうだったのか。世界を自分色に染めてみよう。