20052中 村 孔 亮

20052中 村 孔 亮

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第6回

今日飲んだコーヒーは、最初に強い酸っぱさが出て、そのあと苦味がくるような不思議な味でした。まだ、どうすれば酸っぱさが強く出るのかや、苦味が強く出るのかがわからないので色々試してみたいと思いました。 出来るだけ、焙煎の時間を長くして豆に色をつけていたがたまに色が違う豆があるので、豆の色の統一を目標にしたいと思います。

    • 5回目

      今回のんだコーヒーは、前回の反省を活かすことができ、酸味が強くなかったが、苦味が強く出てきてしまって美味しいとは言えない味になった。 苦味と酸味のバランスをうまく取るには、焙煎の時間や、マルカをひっくり返すタイミングなどをよく考えて焙煎した結果、前の色に統一感が出てきて、良い色の豆ができた。

      • 第4回

        今回のコーヒーは、焙煎の時間を結構増やして、豆を細かく挽いたが酸味がやはり強く、苦味があまり出なかった。 なので焙煎の時一回冷ましてから、もう一回焙煎をして色をつけた。 豆を挽くときは、分量を考えて粗すぎず細かすぎずを意識して挽きたい。

        • コーヒー3回目

          今回のコーヒーも苦味より酸味が強かった。 今日の焙煎は、気持ち長めに焙煎したがまだ足りなかったと思った。 もう少し、苦味を出して酸味を抑えたい。あと、豆を挽く時に粗くしないで出来るだけ細かくする。

          2回目の焙煎

          今日は、2回目の焙煎をしました。 前回飲んだコーヒーは焙煎が足りず、挽いた時結構粗く作ってしまったので今回は前回より焦がすイメージで焙煎をしました。来週は豆をもっと細かくして飲みたいです。

          自分で作ったコーヒー

          初めて自分でコーヒー豆の選別からやり始めて焙煎もしました。 飲んだ感想は、色が薄く麦茶のような色になってしまった。 反省点は、豆を挽く時間が短く粗くなってしまった。 次回は、豆を出来るだけ焦がしてもう少し挽く時間を増やしたい。

          自分で作ったコーヒー

          コーヒー豆 焙煎

          今日初めて、コーヒーを生豆から悪い豆を選別して、焙煎するという作業までやりました。いつも、一般で売られている状態の豆をろ紙に入れてお湯をかけて飲むという単純な作業から、生豆の状態からという良い体験ができました。来週自分で焙煎したコーヒーを飲めるので楽しみです。

          コーヒー豆 焙煎

          コモドドラゴン

          苦味と酸味のバランスが自分の中では良い気がした。ネットでコモドドラゴンを調べた時、酸味が無くコクがあると書いてあったが自分は酸味を感じた。こくはネット通りあると思う。 フェアトレードとは「発展途上国との貿易において、フェアなトレード(公正な取引)をすることにより、途上国の人々の生活を助ける」しくみのこと。 「貿易によってお互いの国が豊かになる」という貿易本来の姿を取り戻そうというのが「フェアトレード」の取り組みです。

          コモドドラゴン

          フレンチロースト

          フレンチローストを最初に飲みました。 フレンチローストは、ボリビアコーヒー主要な生産地である北ユンガスというところです。この農園はカラナビを取り巻く山の中腹にあります。チェリーは真っ赤に熟した実だけを丁寧にセレクトピッキングし、特別な肥料などは与えず、雑草も手作業で刈り取っているとのこと。 自分は、フレンチローストを飲んだ時苦味と酸味のバランスがよく、1番飲みやすく感じた。しかし、ステンレスでは苦味が強く感じた。

          フレンチロースト

          コーヒー(コロンビア,エチオピア)

          コロンビアのコーヒーは酸味が苦味より強く感じた。ネットには、苦味と酸味のバランスが取れていると書いてあったが 自分には、酸味が強く感じた。 コロンビアは日本の約3倍の土地面積が南北に広がっていて、各地で雨期・乾期が違うため1年を通してコーヒー豆を収穫することが出来るらしいです。

          コーヒー(コロンビア,エチオピア)

          lightnote blend、 guatemala

          今回は、ライトノートブレンドを飲みました。 甘味が強く、後味に酸っぱさを感じました。最初飲んだ瞬間すこしだけ苦味があった。 グアテマラ 今日2回目は、グアテマラを飲みました。ライトノートより酸味と苦味が強く、後味にしつこさがなかった。 二つを比べた時、色が違く、甘味と酸味がグアテマラの方が強い気がした。 グアテマラの栽培環境は、グアテマラは国土の約70%が火山に囲まれているらしく、火山灰の土壌であるなど、コーヒーノキを栽培するのに適しているそうです。

          lightnote blend、 guatemala

          coffe

          初めてペーパーフィルターでコーヒーを淹れたが、まだ淹れ方がわからなく適当にやった結果すごく苦味が強かった。酸味が、ほんの少しあったが苦味が強かった。 (ハウスブレンド) ステンレスフィルターでコーヒーを淹れた時は、苦味がペーパーフィルターより強かった。 ケニアは、酸味がハウスブレンドよりあるような気がした。飲んだ瞬間に酸味が強く感じてその後苦味がきた。