バリスタという仕事
皆さんお疲れ様です。
2024年になってあっという間に一週間が過ぎてしまいましたね。
今日は少しだけ仕事について書こうと思います。
またもやnoteさんの企画に助けられております笑
#仕事について話そう の記事です。タイトルにある通り、私はバリスタとしてコーヒーを淹れて提供しています。個人経営のお店で働かせて頂いており、コーヒーの抽出に関しては任せて頂いてます。
ですが、まだまだ未熟で伸びしろばかりの現在地。今年の目標も兼ねて簡単に仕事の紹介をしたいと思います。
バリスタって何をする人?
そもそもバリスタってなんでしょうか?
“Barista”とは直訳でバー(バール)にいる人という意味です。
日本では一般的にコーヒーをう淹れる人のことを指す言葉でしょう。
バリスタができること
コーヒーを淹れることはもちろんのこと、コーヒーやそれに関する情報や体験をお客様に提供することも役割の一つでしょう。
コーヒーショップやカフェによってコンセプトやミッションなどが異なるのでこれらの他にも様々な役割が挙げられるでしょう。
今年注力したいこと
それを踏まえて、私が2024年に頑張りたいことを宣言しようと思います(ビジネス書でよくある他人に宣言するというクリシェ手段です😅)
歴史を学ぶ
コーヒーに関連する歴史をもっと深く学びたいです。
コーヒーの起源や流通経路などは勉強しましたが、その当時の出来事や時代背景も学びたいです。ルワンダでは大きな内戦がありましたが、その類の知識を付けたいです。
科学を勉強する
コーヒーには科学が必須です。
焙煎も抽出も。
理数系が大の苦手な私ですが、基礎から学んでコーヒーをより深く扱えるようになりたいです。
一度読みましたが、今年また読み直します↓
最後に
今回は簡単に書き起こしてみましたが、改めて知識を深めることへのモチベーションにもなりましたし、簡易的な自己紹介的なものにもなったと思います。
コーヒーに関する記事も引き続き書いていきますので、是非フォローやスキお願いします☕️
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