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食べたことのない料理をつくることはできない

私は食べることが大好きなので、食べ歩きにもよく行きます✌️
大盛り無料も喜んで臨みます😝

しかも和食、洋食だけではなく、エスニックも大好きで色んな国々の料理を食べたりするんですね。
エスニック料理の中でも、タイのプーパッポンカリーが大好きで。
(そこまでエスニックではないか🤣)
いつか現地で本場のプーパッポンカリーを食べることが夢です。

でもこのカレーを食べたことがない人からすればイメージも湧かなければ、食べてみたいというアクションを起こすこともないですよね。

つくるなんておろか、調べるという行為すらしないですよね。


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私、社会に対して「おかしいよな」と思うことがたくさんあるので、選挙へ行くことは絶対に欠かさないようにしているんです。

でも、私という名前や顔を出して「おかしくない?」と伝えるのはどうしても怖くて。
声をあげたいのに怖くて。
社会に対して一石を投じたいけれど、その思いを胸にひっそりと抱えながら日々を過ごし、選挙に行くぐらいしかできませんでした。


その怖さの理由はどうやら、

おかしいと伝えたり何か主張をすることによって、私と相対する意見を持つ人を無意識に傷つけることにもなりかねない

と心の底で信じ込んでいたからでした。

「そんなインフルエンサーじゃないんだから、心配しすぎやろ」と自分で突っ込みつつも、こう信じ込んでいたのでGOサインがずっと出せなかったんです。

いわゆる【思い込み】ですね。

この思い込みを覆す、
つまりできる限り無意識に傷つけないための伝え方や建設的な議論、いや対話という言葉が適切でしょうか。
それらを知ることで行動を変えることができました。

「やりたいのにできない」という時は

知識がない、お金がないからできないのか
思い込みがあるからできないのか

いずれにしても何かに囚われている証なのです。


だからこそ色々な人と関わり、色々な世界を見ること。
そして今の自分に合ったものを取り入れていくこと。

言い訳をする前にその常識を覆す情報を仕入れてやってみた方が早い。

知る→やる→知る→やる....

このサイクルを繰り返すことが大事だと思いながら、今日も世界の料理をいただきます🍴


ちなみに肝心のプーパッポンカリーはこちらです💛😆

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