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ブルーゾーンに学ぶ健康長寿な生活習慣

おはようございます。
Comfortable Days よーこさんです。


福津市副市長松田美幸さんのFBの記事より
ブルーゾーンプロジェクトの
健康寿命チェックというのを知り、
回答してみた。

健康余命 82.9歳
平均余命 92.0歳

という結果だった。

健康に生きて、
ピンピンコロリを目指すなら、
ライフスタイルを改善が必要だ。

野菜や果物、全粒穀物を食べること
そして、友だちと過ごすことが大事
とのレポートが返ってきた。

ちなみに
ブルーゾーンプロジェクトの健康寿命チェックはこちら
https://apps.bluezones.com/en/vitality

ブルーゾーンとは、ウキペディアより

ブルーゾーンとは、健康で長寿な人々が数多く居住する地域の総称。
この概念自体は、ベルギーの人口学者ミシェル・プーランとイタリアの医師ジャンニ・ペスが、長寿者が多いイタリア・サルデーニャ島のバルバギア地方に「青色マーカー」で印をつけたことに由来するが、2004年からアメリカの研究者・作家であるダン・ベットナーが、ナショナルジオグラフィックと組んで調査を行い、『ナショナルジオグラフィック』の2005年11月号以降、新たに4つの「ブルーゾーン」を加えてその成果が発表されたことで広まった。

ブルーゾーンの4つの地域とは、ギリシャのイカリア島、コスタリカのニコヤ半島、南カリフォルニアのロマリンダ、そして、沖縄だ。

これらの地域では、
「健康で長寿」な人が、多いのだ。

健康長寿に影響を及ぼしていると見られる
要因を研究していて、
各地域の住民に共通している生活習慣が
まとめられている。

その内容の中で、
今回返ってきたリポートにあったことや
チェックの問題にあったことなどの中から、
よーこさん的に気になる要因を挙げてみる。

「野菜中心の食事」と「適度な飲酒」
「活動的」
「リレーションシップ」

82.9歳まで生きるとしたら、
後、30年弱。

第2の人生は、アメリカから始めたい。
そして、世界を巡って、
日本に帰って来たい。

これらは、
次の生活で必ず取り入れたい生活習慣だ。
次は、「ルーティン化」が出来る私に
なりたいので、食生活と運動は、
しっかり生活習慣に取り入れたい。

そして、もう一つは、「友だちを作ること」
これに関しては、また別で書きたいけど、
ガチで次の生活の大きな命題と思っている。
そして、
今ある信頼関係を大切にし続けることもだ。

残り30年程、身体と心の健康を保ち、
明るく生きていこう!

カリフォルニアのロマリンダ、
ここに行く!ということも
小さな目標の一つに加わった。

#書くンジャーズ #よーこさん #お母さん #保育士 #Comfortable #健康長寿 #ブルーゾーン

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