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5/10 #WaseiSalon 日記 「サロン別対抗戦勃発」

こんにちは。Wasei Salonのコミュニティマネージャーやってます長田(@SsfRn)です。

最近妙な展開になっております。Twitterで #waseisalon を追っかけてくれている方はご存知かと思うのですが、、、

鳥井さんが社長を務める株式会社Waseiの社員である、伊佐知美さん(@tomomi_isa)。伊佐さんが立ち上げたSlackコミュニティ「旅と写真と文章と」。

我らが「Wasei Salon」と「旅と写真と文章と」のメンバーでサロン別対抗戦を行うことになったんです、、、!サロン別対抗戦ってなんやねんと思われるかと思うのですが、これが面白い流れになっているので、実施前にご紹介します。


それは鳥井さんの一言からはじまった

昨日の5/9。

Twitterでこんなツイートが流れて来ました。

「何のことや、、、?」

この時、Wasei Salonには何も知らされておらず、少し戸惑いました。旅と写真と文章とのSlackでは(実は私も参加しています)この話題で盛り上がっており、よくよく読んでみると、どうやら鳥井さんが伊佐さんへ、「サロン対抗で試合がしたい!」というお誘いがあったとのことでした。

とツイートしている鳥井さん。

徐々に詳細が明らかになってきて、周りのメンバーもどんどん反応し始めました。

旅と写真と文章とメンバーも、、、

両メンバー燃えておりますw


サロンを超えた交流

今回みたいなサロン、コミュニティを超えた交流は、きっと今後も増えていくのだと思います。

まずは、コミュニティ内の活性化に着目しなくてはいけませんが、それがある程度担保されだすと、場合によってはマンネリ化が発生します。だからこそ、新規のメンバーを入れたりする工夫がなされるのですが、それって別にコミュニティ内だけで解決しなくてはいけない問題ではないですよね。

今回の、Wasei Salonと旅と写真と文章と みたいな交流で十分解決できることです。さらに、こういった対抗戦みたいなものは、コミュニティ内の結束力を高めることができます。

共創作業のメリットはやはりここかなと。それがクリエイティブなものでも、遊びでも、そこは何でもいいんだと思います。さらに、そこに競争が加わることで、その効果はより高まる。

今話題のSHOWROOM株式会社 社長の前田裕二さんは、著者「人生の勝算」で、コミュニティが深まる要素として「仮想敵を作ること」とおっしゃっています。

これはまさに結束を高めるために必要な要素で、今回で言うと対サロンなんだと思います。それが遊びだとしても、そこで得られる気持ちや体験が、帰属意識を強くするのかなと。

どうなるかとても楽しみです。


最後に

ということで、おもしろい展開になってきました。

こうやってサロンを飛び越えた交流が発生すると、もしコミュニティ内にmintでポイントがやり取りされた時、コミュニティを超えたポイントのやり取りも発生していきそうですね。

なんとなく、個人的に鳥井さんはこの辺りを実験したいのでは?と感じているので、今後のWasei Salonも注目です、、!

ちなみに、この対抗戦は5月下旬に開催となりましたので、またどんな様子になったか報告させていただきますね!

それではー!


※Twitterもやってます!Wasei Salonについて呟いてますので、よかったら覗いて見てください!


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