名前の微調整をします。(脱、イクメンにシフトチェンジのため)

おはようございます。

雨降りしきる伊勢志摩から
思うことあり、のため
noteをしたためます。

noteのハンドルネームの微調整をしました。
こにーという名前は変えずにそのあとです。

イクメンは革作家(✖)
育児世代の革作家(○)
です。

なぜ今になって変更をしたのか。
それをツラツラとしたためました。

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まずは「イクメン」という言葉について。

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かくゆうボクは
三重県ベストファーザーオブザイヤーの
大賞受賞者です。

自慢するつもり今は0%

だってそれにより
ボクの子育ては
肩肘のつっぱったものに
なっちゃいましたから。

たとえば

父親として
「~でなければならない」
親として
「~してはいけない」

イクメンは
「~であるべき」

などの疲れるものばかり。

そしてなにより
この「イクメン」という
フレーズについての違和感を
最近、感じ始めました。

1,なぜに男性だけが評価される?

2,イクウィメン👩がなぜ存在しないのか?

3,イクメンは免罪符ではない。

という違和感です。

子どもと遊んだり
育児をママから少しだけ
バトンタッチしたり
育休を取得したり・・・

これって普通だし!
ちやほやされるべきではない!!
と思います。

三重県でも育児交換日記書いています。

日本の男性育休取得率は
依然として底辺を推移。

ヨーロッパ先進諸国に
比べたら

像とアリです。

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女性の積極社会参画

女性の取締役増加

女性閣僚の増加

そして
女性初の内閣総理大臣誕生!

コレ、これからの日本にダイジ。
なぜなら、そもそも女性は
男性よりも仕事ができるから、です。

腕力だけが男性は上なので
手伝ってあげるくらい。
※例外アリ


国が男性の育休取得率を
あげるために作り上げた
「イクメン」という言葉を

はやく「あたりまえ」に
しなければ
この国はホントにオワコンだと
思うのはボクだけでしょうか?


男性の育児積極参加が
当たり前になった家庭は
「あたたかい家庭」であり

その集合体の社会、こそが
「あたたかい社会」です。


女性が取締役の会社って
きっとあたたかい。

会社に託児所があったりして。

女性が内閣総理大臣の国って
きっとあたたかい。

国民の命ファーストの政策が
とられたりして。

だったら

脱イクメンから。

「俺ってイクメンだからさぁ」
「だから何?」
といわれるように願って止みません。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇

コニーの拙著 KDPにて Unlimited ならば0円。

イクメン目指す?
甘くないよ。

腱鞘炎、疲労でメマイはあたりまえ。
夫婦ゲンカは減る。
子どもの成長過程が超楽しみ
人生最終決算で勝ち組に!

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