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コーヒー初心者がハンドドリップ専門のカフェ店員になったら、、、? No.1

※お話は実体験を記事にしていこうと思います

アルバイト面接
 近所の飲食店アルバイトを探していた私がたまたま見た地元新聞にカフェ店員のアルバイト募集の広告が目に入った。
 眼科に付属した小さなカフェで新店舗のオープニングスタッフを募集する内容が興味をくすぐりました。

せっかくなので面接希望の電話すると『履歴書』を先に送付して下さい返事
『えっ?』面接に履歴書を持っていくのはよく聞きますが送ってくださいとは初めての経験でした。
 近所の住所だったので『直接お渡ししたい』と伝えると眼科に持って来てくださいと言われたので後日、診療時間外にお持ちしました。

後日、メールが届き面接に行かせてもらうと医院長と担当の2人での面接でしたが『履歴書と初回の印象で合格って思っていました!』と即合格をいただけました。簡単に店内の内装やメニューも見せていただきました。
 私の経歴が飲食17年間、飲食店経営5年間の経験を見込んでくださったのだと思います。
 帰った後に気づいたのですが、時給も働く時間帯もほぼ聞いてなく面接で『宜しくお願いします』と言って働くところを決めてしまいました(笑

店内の内装がまだ完成しておらず12月も2週間で終わりというタイミングでの初出勤でしたが、すぐにでもプレオープンをしたいと店長さんがおっしゃっられたので急いでメニューや接客を覚えないと!状態でした。

しかし店内は梱包された状態の椅子や未使用のティーポットなど開店とはほど遠い状態の店内で看板や照明は施工中、トイレはまだ使えない状態でした

さぁこれからどんな展開になるのか、、、
続きも更新していくのでお楽しみください!


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