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No60 富国強兵しないと、付き合っちゃダメ、あの国とは。

自民党員です。
あの国との外交について書きます。

あの国を、同じ条件でG7の経済圏の中に入れること自体が間違っていたのです。まるで植民地時代の白人の考えです。どうとでもできる民族だとでも思ったのでしょうか?

例を挙げれば「人体の不思議展」があります。この国民というものが凝縮されているのが、物議を醸すことになった、この「死体展示」です。

スポーツ選手は内臓を見せて走るポーズをとらされています。

中でも話題になったのは、行方不明の人気キャスターと噂の、妊婦の女性です。胎児もそのままに、“裸のマハ”のようなポーズをとらされていました。

不倫した男性の妻が、この死体工場のオーナーだとも、嘘か真実かネットでは大いに騒がれていました。

この技術を伝授したのは、ドイツの解剖学者ハーゲンス氏です。

あの国民がこんな技術を発明するはずはないのです。教えれば、真似します。あの国は、根っから規制もない自由な国ですから、殺そうと、妊婦や胎児の死体に何をしようと罰せられることはありません。

伝授したハーゲンス氏のような輩は、自国ではできないような実験的研究に嬉々としたかも知れませんが、ドイツ人の名誉を傷つけたのです。

この展示品を作ってならべたのはあの国です。でもドイツ人の根本に、こうした欲望があるかのように思われたのは確かです。

もう一つは、4月7日のネットニュースです。「人口子宮ポッドで少子化を解消」というもの。たぶん写真はCGか何かでしょうが、ずらっと並んだ人工子宮ポッドに胎児がセットされている映像です。

開発中ですから、嘘ですw
前も動物実験で、さも人工に生まれたかのように発表していました。

ただ、この2つから、あの国が、人の生死の尊厳を守る気が、全くないことがわかります。ここに無頓着なのです。恐ろしい国です。

男女が交わって生まれた子供を育て、自国の社会に役立つように願うのが、国民というものです。少子化だったら人工ポッドで大量に産めばいい。だれが育てるのですか?命令ですか?

そして、いらなくなった国民は臓器をとったり、ポーズをとらせて展示品にしたりする。鬼畜◯◯と、私は強く思います。

総理、こういう国と上手に外交する手段はひとつです。
経済拡大と技術力に加えて、軍備です。

富国強兵。それしかありません。それだけです。




【参考資料】



【前回の記事】




「台所からひとこと」投稿にあたって

安倍晋三暗殺のあと、悲しんでばかりいてはいけない。何かできないか考えました。そして一周忌まで「キッシーへの手紙」(官邸メール)を書くことにしました。この「台所からひとこと」は、その続きです。せめてキッシーが総理の間は、官邸メールを送ることが供養と決めました。

思い切ってnoteとXにも投稿しています。

これは素人の意見です。そして60代の主婦がこんなことを考えていると知ってほしいのです。


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