就職活動の昔と今|自己紹介
消去法で消えるけど、結局何がやりたいのか大学では自分の興味のある研究ができました。大学院への進学も考えましたが、実験室にこもって実験し、データとにらめっこする時間は自分に合っているのかは??でした。
教員を目指す人が多い大学でしたが、民間を経験してから!という思いがあったのに加え、少しずつ高校時代より視野と世界が広がり企業で働きたい気持ちが強くなっていきました。
当時は3年生の夏頃から合同会社説明会が行われていました。
部活に明け暮れ、ろくな業界研究も自己理解もしておらず