ひとりごと

本

ふと思いついたことをつらつらと書いてます

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桜満開、お散歩日記

4月7日日曜日。初夏のような天気のもとで散歩。公園のベンチに座ってたら、隣りに二人の外国人が座り、少しおしゃべりをした。公園、人々が静かだと言っていた。そうなんだ。私にとっては当たり前の光景なんだけど、言われてみればそうかもしれない。いろんなところから来ている人と話すとなにかしら気づかされておもしろい。お散歩はやっぱり楽しい。

体調管理とホテルステイの記事

3月にはいり、暖かくなると思いきや連日の寒い日々。そのせいか、喉が痛くなったり、頭痛がしたり、肩こりがひどくなったり。最近多い地震の影響もあるかもしれません。とくに、夜になると身体がだるくなりやすい。で、そんなときに役に立つのが漢方の葛根湯です。我が家では5、6年前から風邪薬を置かなくなり、かわりに「葛根湯」を常備するようになりました。・軽めの症状にはクラシエの葛根湯・しんどいときには満量処方のカコナール2 と、症状によって使い分け。いまのところ

温泉旅館に長期滞在したい

私にはずっと忘れられない旅館がある。それは、十数年前に訪れた、とある岐阜の温泉旅館。巨大な樹木に囲まれ、緑の匂いがたちこめている。自然がいっぱいで、部屋の窓をあけると鳥のさえずりが聞こえる。温泉では肌がつるつるになる。愛想のいい中居さんとの楽しい会話。そこには私が求めていたものがすべてあった。なんとも心地のいい旅館だったのだ。＊いつか長期で泊まりたい。絵を描いたり、音楽を聴いたり、文章を書いたり、ミステリー本に没頭するなどして思いのまま

今年、特に印象的だったこと

あとほんの少しで2023年も終わり。ついさきほど、今年の家計簿を収納ボックスにしまいこんだ。ようやく最後のひと仕事が終わった。そして、今年、特に印象的だったことをnoteに書きたくなったので、思いつくままにリストにしてみようと思う。新しい習慣・毎朝のトイレ掃除・ほぼ毎日、洗濯機のゴミ取りフィルターの交換学び・英語の学び直し・古代からの日本の歴史美容と健康・スパやボディトリートメントで身体をいたわる・ヘアケアのために美容院を変えた・ようやく理想

書店ワンダーランド

私にとってわくわくする本の購入方法がある。それは、前もって買う本を決めずに書店へいき、ぶらぶらと店内を見て歩く。そして「この本をいますぐに読みたい」と感じたらすぐに買うという方法だ。衝動買いのようで、そうではなく「書店でのお宝探し」といったほうがしっくりくる。前もって決めて行かない、というのが個人的には気に入っている。「今日はどんな本との出会いがあるのだろう」とわくわくしながら歩くのがたまらない。買う本は一冊と決めている。＊なぜこの本の買い方を始めたか