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服薬支援ロボットFUKU助(コトノハRADIO)

ChatGPTやmidjourneyなど民間レベルでのAI利用が普及する昨今、大田区発の服薬支援ロボットFUKU助(開発:株式会社メディカルスイッチ)について、これを実際に活用している千鳥町のクローバーリーフ薬局・株式会社ミルフィーユの千葉清美さんにお話を伺いました。
(大田区、80代、導入検討者)「とてもいいと思いました。お薬が毎日出てくるなんて最高です。倒れてもセンサーで感知してくれるらしいですし、購入を検討します」。

>ラジオは以下から聴けます。


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