クラフトジンジャーエールのレオ

2024年の6月までに、クラフトジンジャーエールのお店をつくります。そう宣言しただけで…

クラフトジンジャーエールのレオ

2024年の6月までに、クラフトジンジャーエールのお店をつくります。そう宣言しただけで、大して計画があるわけでもありません。日々の進捗や葛藤を綴っていけたらと思います。外に発信していかないと、ついさぼってしまうので。温かく見守っていただけたら嬉しいです。創業体験記です。

最近の記事

注文の多い料理店

明日、楽しみにしているイベントがある。 --------------------------------------------------------------------------- 「注文の多い料理店」conte de fées Vol.4 https://yamanekoken.peatix.com/ 宮沢賢治の作品からインスピレーションを得て、光と影の魔法で空間を彩ります。 --------------------------------------------

    • スタートして2ヶ月が経った。今、思うこと。

      3月になりましたね。なってしまいました。 やりたいこと。やるべきこと。やらなければいけないこと。なかなか、できておりませんが、先月の振り返りと、今月の予定をまとめていきたいと思います。 先月もまた、たくさんの発見や出会いがありました。また、自分ができること、苦手な部分を再認識した月でもありました。先月おこなったことの、まとめです↓ [2月に行ったこと] 📖//////////////////////////////////////////// 01. ブランドコンセプト

      • 創業宣言後、31日目 を迎えて(2024.1.31記)

        この創業日記を書くにあたり悩んでいることがある。 それは、実際の行動と創業日記のタイムラグである。出来る限り、リアルタイムで書き綴りたいのだが、時間がとれない。もっというと、リアルタイムで起こることが貴重すぎて、書く時間が追いつかない。写真やデザインだって、もっと凝りたいのに、一人でやっているとそこまで時間がかけられない。これから動画も撮っていきたいと思っている。 創業日記では、まだクラフトジンジャーエールをつくってもいない段階ではあるが、もちろん、日々計画を進めている。と

        • 『食』の世界に飛び込んだ、その理由

          会社員時代から料理とは無縁の生活を送っていた。食事は、ほぼ外食だった。フリーランスになり、趣味の食べ歩きをする回数は増えたが、料理をする回数は増えなかった。そんな私が、なぜ「食」の世界へ飛び込んだのか。 コロナ禍で賑やかだった商店街が一変、自分にできることは? 商店街が好きだ。 賑わいのなかをふらりと散策するだけで、幸せな気持ちなる。気になるお店を探してホームページで紹介するくらいはしていたことがある。その商店街から音が消えた。そういう状況を目の当たりにして、自分になにか

          やっと夢に辿り着いた、その道のり

          広告制作会社勤務からフリーランスになってからは積極的にイベントにでた。スタートアップ系のイベントで知り合った仲間と、枕をつくったこともある。 前回の夢の話に続き今回は枕の話なんて、さすがにクレームがきそうなので、最後には夢(起きているときの)の話に辿り着ければと思います。 突然ですが、質問です。 例えば、あなたが喫茶店で仕事や勉強をしたいとする。 どういう状況なら集中できるでしょうか。 (1)たくさんの人で賑わっている空間。 (2)適度な声や音があり、人の気配を感じら

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          みんな 夢ってあるの?それがフツー?

          青山にある広告制作会社でコピーライターをしていたとき、大学の広告をつくった。大学の入学案内だから、主に高校生に向けてのメッセージだ。ポスターは、高校生がよく通る池袋の駅などに貼りだされた。 僕自身、夢という言葉には、憧れとともに、それを背負わされるプレッシャーみたいなものが潜んでいると思っている。そういう気持ちがあるから、でてきた言葉だ。キラキラした言葉の裏にある、無責任な押しつけみたいなもの。今までは平等とかなんとか言われていたのに、ある日突然レースのなかに放り込まれる。

          みんな 夢ってあるの?それがフツー?

          2024年6月末までに、クラフトジンジャーエールのお店をつくる

          レオ。クラフトジンジャーエールをつくるレオです。名前を先に伝えると、なんだかカッコいいですね。 前にお伝えしたクラフトジンジャーエールのお店について、何人かに聞いてもらえたので補足させてください。「クラフトジンジャーエールのお店をつくる=リアル店舗」とは考えていません。リアルのお店もあるし、キッチンカーでのイベント出店もある、ネットショップ、自動販売機だってある。僕は可動産に興味があるので、移動するレストランでもいい。いま、僕が考えているのはしっかりとしたブランドにしていき

          2024年6月末までに、クラフトジンジャーエールのお店をつくる

          オレの名前はレオ

          今年、クラフトジンジャーエールのお店をつくります。 2024年のはじめに、そう宣言した。 知っている人、あんまり知らなかったなーっていう人、全然知らないという人いると思うのでこれから自己紹介をしようと思います。そう思って書いていたら1,000文字以上になってしまい、先ほどメインのツールで使おうと思っていた公式ラインが500文字までだということを知り絶望しています。じゃあ、noteにアップして、それからライン、その情報をインスタ、Xなどで組み合わせるべきか。今この段階です。