見出し画像

キャリアも生き方も「積み上げ」型から「分散」型へ

今注目されている新しい生活スタイル「多拠点ライフ」。一つのことにしがみつかず、複数の「選択肢」をもつことが人生の豊かさになる時代です。

今回のゲストは、『多拠点ライフ』の著者であり、多数のメディアで注目を集める社会活動家の石山 アンジュさん。 後編では、石山さんに、家・仕事・人間関係を「積み上げ」型から「分散」型にすることで、人生や社会にどのような影響があるのか、詳しくお聞きしました!

主な内容
・毎日違う人生が楽しい
・やっていることは多種多様でも、向かう方向はただ一つ
・移動によって得られるもの
・企業と社会をつなげる
・誰もができる「多拠点ライフ」
・キャリアも生き方も「積み上げ」型から「分散」型へ
・何かにしがみつかず、「選択肢」をもてば楽に生きられる
・家・仕事・人間関係を「分散」すると、人生も社会も豊かになる

▼本編はこちらからご覧いただけます▼


『多拠点ライフ』
著者:石山アンジュ
定価:1628円(1480円+税10%)
発行日:2023年8月11日
発行:クロスメディア・パブリッシング
発売:インプレス

【著者プロフィール】
石山 アンジュ(いしやま・あんじゅ)
社会活動家。シェアハウスで育つ。シェアリングエコノミーを通じた新しいライフスタイルを普及するほか政府と民間の間に立ちながら社会課題の解決に取り組む。2019年から大分県の農村集落と渋谷のシェアハウスを行き来する二拠点生活を開始、以降、全国を転々とする生活を送る。政府の多拠点生活のあり方を議論する国土交通省「関係人口・ライフスタイルに関する懇談会」や地方創生の中長期戦略を議論する内閣官房「地方創生有識者懇談会」有識者委員を務め、シェアを通じて持続可能な共助地域を創る「シェアリングシティ」を全国に広げる。デジタル庁シェアリングエコノミー伝道師。新しい家族の形「拡張家族」の実践と普及、若い世代のシンクタンクPublicMeetsInnovation の設立、『羽鳥慎一モーニングショー』、『真相報道 バンキシャ!』など複数の番組でコメンテーターを務めるなど幅広く活動。株式会社USEN-NEXT HOLDINGS社外取締役(就任時、東証一部 最年少女性)。著書に『シェアライフ 新しい社会の新しい生き方』(クロスメディア・パブリッシング)。趣味は大人数料理をつくること。

【音声でも配信中】


【採用情報】
ただいまクロスメディアグループでは、編集者、マーケター、法人営業、SNS運用担当者、デザイナーなど様々な職種で採用募集中です。 クロスメディアグループの採用サイトをご覧ください。