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カルシウム カルサイト

いろいろ考えて、、、今日は、王道のカルシウムについて書きます!
夏はそんなに長いわけではないよね。夏休みの宿題を後回しにしてきた
わたしの子ども時代。意識が散漫で、現実が理解できていない💦
大人になってからの知恵です、シンプルに取り組めばすべてがスムーズ!
てところでしょうか。

基本情報
カルシウム ミネラルのなかで、人間の体内に最も多く(50%くらい)存在している。そのうち、骨や歯に99%、血液や筋肉などに1%、すべての細胞に存在している。カルシウムは骨や血液を形成し、血液の凝固作用や筋肉の収縮作用、神経の興奮抑制、血圧のコントロール、生理機能を調整するなど、重要な役割を担っている。体内で不足しても過剰になっても、影響がでる。

カルシウムを含む鉱物
カルサイト 鉱物和名 方解石(ほうかいせき)
化学式 CaCO₃、8チャクラ対応するカラーがある
菱形の結晶が集まって構成されていて、含まれる成分によって様々なカラーバリエーションがあり、鉄分により黄色、マンガンによりピンク色、コバルトにより薄赤紫色に、ニッケルにより緑色、ストロンチウムによりブルーになる。

外部情報 パワーストーンカード本によると、「冒険の旅にでよう、ジャンプのエネルギー。同じ場所にいるだけでは成し遂げらない。人生のジャンプをサポートしてくれる石として紹介。クリスタリン・トランスミッションの本からカトリーナ氏は、「完全な調和の鏡」「並行するリアリティを結びつける」などで、一つは霊的に過去現在をみることや未来の在り方についての窓として使っていたようです。ストーンアライブでは、「肉体的な土台の成長を含め、すべての具現化した変化につながることを助ける」などとありました。

自由研究 
クリスタル散歩で使ってみる!
石をもって散歩へでて、気ままに思い浮かんだ言葉などを紡ぐのがクリスタル散歩のよさ。今回カルサイトを持ち出かけてみると、最近あった個人的な出来事のヒーリングで、すでに終わった関係性、一線を画したい、過去からの卒業など「移行」のイメージがわく。
少し難問だったのは、人間としてそれをするにはどうすることがいいのか?ということ。わたしがまだ行動できていなかった部分でヒーリングが必要だったようで、そのことについてすぐに行動。難問に感じていた部分については、カルサイトのサポートだったのかもしれませんが、「言葉で率直な気持ちを伝えるのが一番いいな」と行動できて、びっくり。わたしのシンプルな結論ですが、実際行動に移すときはどきどきしましたが、一歩進んで、それも自分からアクションできたことで、満足できる一日となった。

鉱物であるカルサイトが骨や筋肉にはたらきかけるかどうか、直接の因果関係は証明できません。けれど、波動の法則で同じものが引き合うという考え方もあり、身体の骨にかかわるカルシウム、体内にも存在するため、カルサイトとも仲良くなれるという考え方もできる。また、同じ成分同士、活性化するともいえる。

さらに、石から連想される、食品、物をエネルギー的に取り入れること、発想豊かにすることは楽しい。そこでこんなことを思いつく。

カルサイトとレモンとオレンジ

カルシウムとクエン酸を一緒に取ると吸収率アップだということご存知でしょうか? 真ん中後ろのクリアカルサイトをカルシウムとすると、イエローの石をレモン、オレンジカルサイトを柑橘にみたてて撮りました。
元気さを感じさせてくれるカラーの石たちです。

カルサイトは、さまざまな色合いをもつ鉱物で、トップの写真にある、クリアーなカルサイトは「オプティカルクリアカルサイト」といって、すべての光を含んでいて、万能であり、すべての色の代役になります。

オプティカルクリアカルサイトの虹・石のかけは虹を生みます

カルサイトのグループには、カラーが多い。チャクラに対応するヒーリングもできますよ。

グレー、オレンジ、ハニー、イエロー、グリーン、ブルー、コバルト、クリアのカルサイト

まとめ 
子育て時代、こどものイライラはカルシウム不足だと感じることもありました。今は、カルシウム単体の不足だけでなく、そのときどきの成長要因や、体内バランスが崩れていたのでは?と考えています。効果的な摂取方法もあるため、ミネラルはバランスで働くということや、過剰でも不足でも体に影響がでることなど、ミネラルとタッグを組むために注目していきたいです。

関連ページ 以前に書いたはこちら「カルサイト」