インタビューしていただきました

３週間くらい前にインタビュー記事が公開されました。
18分くらいの動画です。

テーマは、智葉　哲三と哲学との関係について。
　①智葉　哲三は哲学を通して何を成し遂げたいか？
　②智葉　哲三と哲学との出会いは？
　③哲学を通して、智葉　哲三が変わったことは？
といった観点です。

インタビューしてくださったのは、Re・rise Newsさん。
何かを成し遂げるために、頑張っている人を取材しているメディア。
取材対象を成功者に限定しない姿勢がとても素晴らしいと思っています。

インタビュー記事、紹介のツイート

公開直後のツイート。
何物でもないぼくを取り上げてくれた、という一文で冒頭の素晴らしさへの共感を表現（おこがましいわ）。

そして、今回の宣言

インタビュー記事が公開されて、しばらく経ちました。
数日前、インタビュアーの方とLINEをした時に「そういえば、どれくらいの方がインタビュー記事見てくださったんだろうか」とふと思いました。

見てくださった方、いいね付けてくださった方、本当にありがとうございます。
しかし、ぼくは指標があると追いかけたくなる性分。少しでも数字は伸ばしたくなります。
きっかけをくれたRe・rise Newsも盛り上げたいし、数字を追いかけたい性分も相まって上のツイートをしました。
目指せ、Re・rise News記事へのいいね、５０件一番乗り！　
新しいメディアだからこそ目指せるチャンスと捉えました。
ツイッターでのいいねやリツイート、他メディアでの拡散。皆さまの暖かい応援を智葉　哲三、欲しがります。

終わりに

ぼくは、いいね、や、閲覧数至上主義ではありません。
でも、「やったからには、良い成果を出したい」根性は大切にしています。
自分のツイートをたまにリツイートやいいねしているのも、その延長です。
こういう、小さな小さな貪欲が集まることで、日本社会も少しづつ成長するはずです。
功利主義的ですが、個人の成長の総和が日本社会の成長。
大変だ、全く哲学者らしからぬ記事になってしまう。

“重要なのは行為そのものであって、結果ではない。
行為が実を結ぶかどうかは、自分の力でどうなるものではなく、生きているうちにわかるとも限らない。
だが、正しいと信ずることを行いなさい。
結果がどう出るにせよ、何もしなければ何の結果もないのだ。”
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マハトマ・ガンディー

行動しないことには、何も出ない。
アリストテレスものたまっています。
実践こそが、幸福に至るのだと。
（セーフ？）

最後に、インタビュー記事へのリンク貼っておきます。
https://rerise-news.com/get-to-know-humans/tetsuzo_chiba/

今後も、取材、インタビュー、対談、講演なんかやっていきたいと思ってます。
ただただ、対話することも好きです。お声かけいただけると嬉しいです。
ツイッターのDMやリプ、ｎｏｔｅへのコメント、メールでのご連絡どれもお気軽に大丈夫です。