【続いてる写経 1471日め】わが家も揺れる、”震為雷”の年
早くも初夏の陽気、気持ち良いお天気なのに、
窓が開けられない。
エアコン入れるのは、さすがにもったいない。
空気悪いけど仕方ない。
なぜならば、隣のアパートが解体工事中なのでした。
騒音と粉塵舞う中、洗濯物も外に干せない、、悔しいなり。
解体工事は、中東か中欧か、ガタイの良い外国籍のお兄ちゃんたち3名。
聞いたことない言語を話しながら、ガンガン屋根瓦をトラックに投げつけたり、ガンガン内装壊したりしてます。
隣家なので、防音シートが貼ってあっても騒音は響くし、
重機が入ってからは、家全体が結構揺れます。
騒音もさることながら、モノが破壊されていく様子は、心が痛みます。
どんどん破壊されて壊されていく様子を見るのは、他人の家でもちょっと辛いです。
しかも、本来はまだ十分住める状態のアパート。
それが解体されるようになったのは、相続問題による模様。
昨年、隣家との土地境界線確認の立会いがあったとき、持ち主のきょうだい間で揉めないよう、売却してお金にすると伝え聞いたのです。
解体が終わったら、次は新築が建つのかな。
そうなると、当分工事続くから、洗濯物干しづらいな。。
家って建てるまでに、相当周囲に迷惑かけてるんだなぁ…。
九星気学における三碧木星の今年、その象意は”震為雷”。
元日は能登震災で始まり、台湾でも地震があり、、。
自分の家は地震ではなく、隣家の工事という形で”揺さぶられる”とは思ってませんでした。
昨年は実家が隣家の建て壊しのトラブルで大変でした。
今年は自分の番なのか??
そうなる前に、先日の”祐気どり”でいただいてきた、砥鹿神社のお砂を撒いておこう。
平穏に、無事に隣の工事終わりますように。。
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