猫は平安時代からいたらしい。多分
猫という存在はわたしにとって不思議な存在である
いきなりひょっこり現れては
スタタタッと意味のわからないダッシュをする
かといって
目配せして悪戯する訳でもないし、
やたらと眠くなる存在です。
平安時代の猫は戦国時代になったら数がいろんな意味で減ったと歴史の授業で聞きましたが
じゃあ平安時代で猫だらけだった。
のか?!
って思うとなんとも笑いが込み上げて来ますね。
部屋の隅から隅まで猫
ちょっと猫くさい布団
時折猫の毛の混じった書物
まさかな、
そこまでいたら、笑うどころじゃないなぁ。とやっぱり笑ってしまう。
マロンは浴衣に反応していたし。
平安時代の記憶が多々あるのかなぁ。とぼんやり思い
ミルク餅さんに今日も挨拶しようと思って寝ぼけていますの
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