これは私の個人的な意見 最近の子育て本やYouTubeで よく聞く話が 「褒めて育てよう」 褒めて育てる事で 自己肯定感があがるというものだ しかし今、褒めて育った子は打たれ弱いと言われているらしい 打たれ弱いのは何故か？ 自己肯定感が低いから なぜ！？ 自己肯定感を上げるために褒めて育てる育児をしているのに よくよく見てみると 褒め方が大事みたいだ 結果を褒めるのではなく 過程を褒める 100点とってえらいね！ ではなく 頑張って勉強してたからだね！ 否定
友達から言われて 今でも覚えてて、自分の戒めみたいにしている言葉がある 「人間みんなないものねだり」 その友達は小学生の時に出会い 4人グループでいつも遊んでいて 秘密基地を作ったり お菓子を持ってピクニックをする 「オカピク」といものを命名して よくあそんでいた しかし、中学から引越しをして別の中学へ行ってしまった その当時、携帯電話も持っていなかったので連絡手段は手紙だった 手紙交換をしたり 誕生日にはプレゼントを送ったりしていた 高校生になっても大学生になっても
週末に絵本の読み聞かせと人形劇を見に行った 昔、保育士だった方々が ボランティアで集まり 絵本の読み聞かせや人形劇をやっておられる 義母も人形劇をやっている一人なので 長男が0歳の時からよく見に行っていた 人形劇はメンバーが高齢化してきた為 今回が最後の公演になる ボランティアで集まっておられるので 講演料はなく 市の図書館や支援センターで定期的に行っておられた 人形もひとつひとつ手作りで作られており とても愛らしさがある 私自身も 人形劇というものを生で見た記憶
家事で1番嫌いなもの 食器洗い 凄く嫌なのに毎日こなさいといけないので さらに嫌いに拍車がかかる その嫌いな事を乗り越えるために 最近YouTubeを流している お気に入りは「ロザンの楽屋」 YouTubeといっても二人が話をしているだけなのでラジオ感覚で聴ける 家事をしながら聴くのにもってこいだ 「ロザンの楽屋」では お互いがお題を持ち合って考察をしていくというもの 二人が話をしているのを聴きながら 「私はこう思う」 「それはちょっとどうかな…」 「たしかに
先日の3歳半健診のはなし といっても 3歳半健診は、健診当日までにやっておかないといけない事がある 視力検査と聴覚検査 家でのやり方が丁寧に書いてある 視力検査 お馴染みのCのマークがあり 1.5メートル離れた所で親がCを傾けながらどっちに穴が空いているか尋ねる なんと息子、右左上下しっかり答えていた 聴覚検査 子供にイラストがかかれた紙を渡す 1メートル離れて「ささやき声」で 「犬はどれ」と聞く 子供は紙に描かれている犬を指差す というものだが 息子「え！
小さい子の子育て世代に多い悩みなのではないか トイレトレーニング 通称 トイトレ 長男もこの春に年少になるので 絶賛トイトレ中だ トイトレの経過観察を 記録用として書いていこうと思う。 始まりは 1歳児クラスになった時（長男:1歳10ヶ月） 保育園からトイトレを始めたいと思うのでトレーニングパンツを持ってきてほしいと言われた 私自身は2歳か3歳ぐらいかなーと漠然と思っていたのでかなり衝撃だった しかもトレーニングパンツという単語さえ知らなかった さっそく探しに行く
長男を保育園に預ける時はコロナ真最中だった その時は感染予防の為に、 何処の園も先生は必ずマスクをつけて 園児も3歳以上にはマスクをつけるようになっていた ただ、感染予防とは別で子供の発育からみると 特に0〜2歳は話す事や大人が話す言葉を理解出来ない分 大人の表情を見て色んな事を察知するらしい そんな中マスクで顔が隠れている大人と相対していると子供自身も表情や感情が少ない子になってしまう危険性があると 注意喚起しているネット記事を目にした 感染予防も、もちろん大事な事だ
去年の暮れにぐらいの話 産まれてからあまり熱を出さない長男が39℃の熱を出した 熱がでても1日ぐらいで治るのでそこまで気にしていなかったが 2日経ってもいっこうに下がらない。 保育園からは長男が熱をだしているので感染症の場合は次男も預けれないとの事だったので かかりつけ医の耳鼻科でインフルとコロナの検査をしてもらった。 あまり病院では泣かない長男だが やはり今回ばかりはギャン泣きした コロナ、インフルともに陰性だった 明日もしかしたらでるかもしれないと言われ次の日も検
会社での取組みとして オフサイトミーティングをやっている 一緒に働く仲間の事を良く知る事で 業務を円滑に進めていく狙いがある どんな話をしてもOKで ルールは 否定は絶対しない ここでの話は他言無用 話が終わった後は皆で拍手 育休明けの久しぶりの参加だったので 自分の生い立ちを話す事にした 話してみて意外だったのは 小学生の担任の先生の話に皆が興味を持って質問してくれた事だった 小学生の担任の先生とは 私は三人姉妹の末っ子で とても人見知りだったし、引っ込みじ
私はよく見た夢を覚えている ほぼ毎日と言っていいぐらい覚えている 次の日には忘れているけど 印象に残ったものはずっと覚えている 今も印象に残っているのは 自分が死んだ夢 小学生ぐらいの時に見た夢なので少し薄っすらしか覚えていないけど 交通事故にあって死んだ夢だった 死んだ時は何故か俯瞰に見ていた あ…死んだんや 目覚めた時はとても 胸騒ぎが凄った 今日も夢を見た 結婚をする前の夢 父と母と姉と私で旅行をしていた 母がトイレに行ってる間に 父と姉と私は団子屋に行っ
次男はミルクと母乳の混合だ ミルクなので保育園でも飲ませてもらえるので卒乳するタイミングがわからなかった。 年末年始の長期休みを利用して断乳をしようと思っていた。 いちばんの理由は夜中の授乳 仕事が始まってからも夜間に2,3回起きてくる 長男の時は1時間に1回のペースで起きてきていたので自分的には楽なほうだった でも、長男も断乳をすると2,3日で夜通し寝れるようになった経緯もあり 次男も保育園で疲れてるだろうから夜にしっかり睡眠をとれた方がいいのではと思い断乳計画し
今は賃貸で暮らしている 持ち家がほしいなあーと最近すごく思っている 金銭的にも余裕はないので なぜ一軒家がほしいのか夫婦で話し合った 私の意見 アパートだと下の階の人に気を使う 小さくても庭で水遊びがしたい 買い物行った後や子供が車で寝てしまった時荷物を持って階段を登るのが大変 夫「それやったら賃貸の一軒家でもいいよな」 私「…んーたしかに、でも一軒家を買いたい。じゃあなんで一軒家を買いたいんやろ」 本当の理由はなんやろ また自分の中で考える 一つの答えにたどり
3連休の初日 大きな公園でトラックやミニSLなどがくる 子供向けのイベントに行った 長男もミニSLや大きなトラック、パトロールカーに乗ってとても楽しそうだった この公園は車で40分程かかるが とても広くてバーベキューもできるので 定期的に遊びに行っている イベント会場近くにテントを張って 乗り物に乗ったり 出店しているの催事にいったり 出店のご飯を食べたり 十分楽しんだので 遊具があるエリアに移動しようと テントの片付けし 旦那は一服にいっていた 長男「パパどこ行っ
次男が1歳になった ほんとにあっと言う間に1年がたった まだまだ赤ちゃん… 下の子が産まれたらお兄ちゃんを しっかりみてあげて 上の子優先で 口々にそう言われた どんなに泣いていても 多少は泣かしたままだったり 寝ていても長男の保育園の送り迎えがあるので、起こして連れていっていた 育児日記も上の子よりも適当になったし 1ヶ月毎に写真を撮っていたけれど 途中でとるのを忘れていたり 初節句も写真だけとれれば良いかと一瞬で終わったり 凄く適当になっちゃった… 私も3
育休復帰に伴い息子2人も延長保育がはじまった。 長男は生活リズムの変化によるものなのか赤ちゃん返りしてきた。 次男が産まれたときには赤ちゃん返りしなかったのに 私が違う部屋に行こうとするとすぐについてくる。 トイレまでついてくるので鍵をかけると扉の前で号泣する 「ママ鍵かけないでー！」 日に日に強くなってくるので うんっと甘えれるように 週末にふたりでおでかけする事にした 次男が産まれて初めてのふたりでおでかけ 私「明日〇〇（息子）とふたりでおでかけしたいんやけどいい
今週月曜日から職場復帰。 前日からドキドキして眠れなかった。 息子達も延長保育が始まり 皆生活リズムがかわる ドキドキしながら事務所に入ると 「おかえりなさい！」 凄くその言葉に安心して嬉しかった そんなに「おかえりなさい」に対して思ってなかったけど、凄く迎え入れてる気がして凄く嬉しかった 「〇〇さん変わらんな〜」 「なんか違和感なくそこに座ってるね、1年休んでたっけ？笑」 皆の言葉が凄く嬉しかった その言葉とは反対に業務はかなりのスピードで変化していってた 育
