こんにちは＼(^o^)／💓🙏🕊

最近、精神科病院🏥を転院して主治医から言われた事は、双極性障害もあると云う話しを伺いました。

確かに働いて成果を出した作業所の野の花時代には、ひどい落ち込みがありました。

所長さんに対して、電話📞で「みんなの期待に答えるのが辛いと」電話口で泣き崩れた経験があります。(TOT)

それから鬱感情から抜けるのは時間がかかりました。縫製作業をメインにしていたので、野の花帆布オリジナルと云うブランドを立ち上げて、一人で戦っていました。(TOT)

お手伝いをして下さるボランティアさんもいらっしいましたが、自分の状況を理解していませんでした。

気分の高揚と無責任な職員さんへの攻撃の言葉が多発しました。(TOT)

私は脳疲労による双極性障害だと思います。

脳疲労には様々な症状が出ますが、気分の高揚と落ち込みの落差が激しくなりました。

精神科の処方薬には双極性障害のお薬は処方されていませんが、日中の気分を安定させるお薬の物忘れに繋がるお薬を減らして割と新し目のお薬を一錠処方されています。

私は作業所を引退したのは自分でも、正解だったと思います。

これ以上何かと戦うのは、双極性障害をよりひどくさせると思います。

今は自分のペースでnoteを書いたり、裁縫製品を製作したり、デイケアに通ったりして、半ば楽隠居の様な生活に満足しています🙏☺

自分と戦うのも、誰かのために戦うのも、止めています。

私の双極性障害の傾向だと思います。

働くって健康を犠牲にしてまで働くものじゃないと今なら断言出来ます。

まして心の健康は、なかなか発見が難しく、精神科医や周りの人に指摘されないと理解出来ません。

私は作業所で働いている時よりも今は、穏やかに暮らしています。

今は義務感でやらないといけない事が少ないためです。

老人性の鬱になるか分からないけど、歳を重ねるって、怒りっぽくなるのと、鬱や落ち込みが日常生活に支障のない程度にたまにあります。

私は怒りっぽくなると、自分は気分の高揚感があるかチェックします。

また、楽しい事があると調子に乗り過ぎてないかチェックします。

鬱感情は、自分に過剰に期待しない事と、誰かのために期待させない事と、誰かのために頑張り過ぎない事が大切だと思います。

双極性障害は脳の機能障害です。私はだんだんと周りの人の怒りを感じ易くなりました(TOT)

父さんが亡くなり、しばらくは、父さんが亡くなった感情が湧いて来ませんでした。

最近父さんはあの世で幸せに私達、母と私を見守ってくれていると感じる様になりました。父さん亡き後、約３年以上かかりました。

今は、父さんはあの世で幸せに私達を見守ってくれています🙏☺💓🌈🕊

私は自分の病とも戦わないと決めました。

自分の病を受け入れてそれでも幸せだと思います。

病気になるって個人にとって特別なスペシャルな体験だと思います。🙏💓☺

自分にしか感じない感情を生きているのだ！

病気が不幸だと誰が決めつけたのか知らないけど、私の内心は私にしか、経験出来ないスペシャルな感情や意志や意識です。

私は裁縫作家としてある程度成功を納めたけど自身の心にはむとんちゃくでしたが、今なら、成功よりももっと大切な、誰かと繋がる感覚が大切だと思います🙏☺💓🕊

私はnoteを通して繋がる方や、リアルで繋がる相手を大切にしたいと思っています🙏🕊🌈💓

私は洛南共同作業所時代に京都文教大学の女子大学生さんにいい笑顔の写真を撮影させて頂いたお礼に、写真と、「繋がりがすべて愛がすべて」と筆でしたため、アヴェマリアの祈りも筆でしたためました。

文教大学の講師の教授に渡して、その写真が洛南タイムスの新聞に見開き二面で、その学生さんの写真と「繋がりがすべて」と云うテーマでイヴェントの記事になりました。🙏💓🕊🌈

私の大切にしている繋がりをもっと大切に丁寧に生きたいと思います🙏🕊🌈💓

最後まで読んでいただきありがとうございます＼(^o^)／🙏💓🕊☺