下に引用されているのは右派の人たち。
まるで当然のことのように話している。
あえて当然のことのように話しているようにも見えるが…。

反共だけならそれでいい。。
好き嫌いでいえば自分もそんなに好きではないし。
しかし、
KCIAからCIAに連なるといわれた組織に対して
「畏怖をもって深く忠誠を誓っている」人たちが
いまでも100人以上、日本の政治に入り込んでいるということでしょう？
それこそ情報漏洩大丈夫でしょうか？
ふつうに考えたら漏れ漏れだと思うのですが。
それが戦後の、”日本の政治における不可解さ”の答えの一つのように
私には思えてしまう。。

スパイ防止法を推進する人らがスパイってこと…ないですよね？
外国差別をする人たちがその国の宗教の関係者だったり
あべこべなことがあるようだが

あ゛ーーーきもちわるい！

（ネット上はその関係者等にほぼコントロールされていたと思っている）
（さすがマインドコントロール、心理誘導がうまい）
（そうとうやばい状況だった？）
（しかしそのラインに乗っていけば搾取されながらもそれなりにやっていけたのかもね）
（歪んでいるが）

ちなみに笹川良一さんとは戦後の右翼大物で
先述した”KCIAからCIAに連なる組織”の教祖の
自分は犬だと宣言したと言われていると
昨年7月以降の流れで知った。
（映像もあるそうですよ。きもいから私は見てない）
（維新元代表の松井さんともつながりがあるといわれる…）
日本の右翼大物が外国宗教の教祖の犬と自称…
ここにも「あべこべ」

そういえば現在の右翼大物女性ジャーナリストが
外国の情報機関のエージェントだという
報道があり…

実にきもちがわるい…

こうなると、　
”　日本っていったいなんだったの？　”
と思わざるを得ない
なんだったの？というか…

そういうことでしょ

敗戦後、さまざまな仕組みを
入れ込まれた
（当たり前といえば当たり前？）
そしてその仕組みが昨年7月以降
どんどん明るみに出ている
そんなふうに思える
（ジャニーズも？）
びっくり箱が開いた
だけどびっくり箱は人によってそれぞれ違うのかもな
それに一回だけじゃないのだろう

個人的には原発事故もそうだった
あれによってマスコミを一定疑うようになった
マスコミとのつながり、原発産業、原発利権
衝撃を受けながら学んだ

原発事故後のネットにおける状況は
今のワクチンをめぐる状況と実にそっくり
御用学者みたいのが出てきて…

不安を訴える個人をぼこぼこにしたり
放射能もワクチンも、安全/危険どちらに転ぶかはわからない
状況だったからね

放射能はそんなに問題が明るみに出ず
（それでも著名人の病気はかなり目についたが）
ワクチンは隠しきれなかった

マスコミをそのまま信じていたら
健康を害していたかもしれない