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携帯ゲーム機「パラドックス」の提案・妄想・アイデア

携帯ゲーム機「パラドックス」の提案・妄想・アイデア。
抵抗付きの無数の線を指を入れる穴の外面から無数に入れて集合的に差し込む。その穴に指を入れて操作をする携帯ゲーム機(のアイデア)がパラドックスである。線ひとつひとつに押す強さをコンピュータが制御してものを移動した感覚やものをつかんだ感覚やものの重さを表現する。線の密度でツルツルかザラザラかの触覚を表現する。線に熱を帯びさせて物体の熱さや冷たさを表現する。指を入れてコントロールするコントローラー方式をとる。携帯ゲーム機で触覚を表現する。また、画面は目を画面に近づけると映った映像がズームされて、目を画面から遠ざけると映った映像が遠くへ行く。そして匂いディスプレイと匂いスキャナも付ける、匂いのもとカートリッジでコンピュータに制御された命令に従って匂いのもとを調合して匂いを出す。ゲーム機に鼻を近付けると匂いが強く表現される。鼻を近づけないと匂いは薄いもしくは出ない。音も同じで耳をゲーム機に近付けると音量は大きくなる。耳をゲーム機から遠ざけると音は小さくなるもしくは聞こえない。だからイヤフォンが不要になる。目の移動やゲーム機の向きの移動を駆使して画面の中の物体をつかんだり動かしたりする感覚が楽しめる。

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